中山道24(妻籠) | かわいのブログ

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木曽福島にて宿泊
電車の本数が少ないので合わせて駅に行く
7時台の次が9時過ぎなため
朝食付きなため開始時間に合わせ起きる
朝食はバイキングで美味しくいただく
その後チェックアウトし駅へ向かう
途中中山道の時に歩いた宿場町である上の段を行く
宿場を眺めつつ歩き木曽福島駅へ
木曽福島駅からは電車に乗り昨日歩いた十二兼駅へ
十二兼駅にて下車
一里塚は駅近くにあるがマップで見つけた場所はなぜか駅の反対側

駅の近くにある跡を見て



十二兼駅をたどり出発
川沿いの道を進み橋のある場所

ここらは南寝覚と呼ばれる柿其渓谷

川には白い岩がごろごろ



橋を渡らずさらに行くと明治天皇行幸碑のある御膳水



そして進むと国道に合流

ここからはしばらく国道を進むとある

そして木曾川と鉄道の間を歩き続け進んでいくと

道の駅オアシス三留野宿に到着



そして改めて見返すとかなり手前で折れ曲がり線路の反対側へ行っていた

戻るのは面倒でその近くの交差点で曲がり坂道を上がる

そして中山道に合流し少し戻る感じに行くと明治天皇行幸碑の立つ本陣跡



向いには脇本陣

ここからは再び中山道を歩く

これからは指示版を見逃さすに行く

がたまにこっちかな?と悩む場所はヤマップで確認しながら修正

そして歩いていくと木曾らしい木々が沢山ある場所を見下ろす



さらに行くと南木曽駅の上側



進むと歩道橋で渡れたれる感じになる

ここからはすれ違う方が格段に増える

その先を回り込むように進むとSLのある公園

ここから南木曽駅に向かう道もある

ここを曲がり本格的な坂道となる

一部工事している場所もさらに上がるとフォトスポットの看板

展望台と思ったら水車のある風景



そして上がると階段を降りると木曽義仲ゆかりの場所とあり立ち寄る

かぶと観音と言われる神社

立ち寄りと思ったらここも中山道の一部みたい

その先の案内に従い進むと石畳の道

竹林を行くと抜けきると上久保の一里塚

ここは両塚が残っている



ここから少し下がるが再び登る

そして道を進んでいくと公衆トイレ

その先に分岐

ここを曲がり立ち寄り

山道を登り進むと妻籠城後

登りきると城らしさは観じないが石碑が立つ

また隙間からは山並みや妻籠宿を見下ろせた



同じ道を分岐まで戻り坂を降りていくと車道に出る

車道は一部だけ行き別れ降りていくと妻籠宿に入る

そして高札場



ここからは街並み保存地区

古い町並みが続く

妻籠宿は多くの方が散策している

道を進み脇本陣に入れるので散策



が本陣とのセット券を購入と思ったら本陣は臨時休館

脇本陣を見学し併設の南木曽資料館を見学

妻籠宿は街並み保存地区の先駆けらしく

街並み保存地区ができたきっかけらしい

その後向かいの本陣は外観のみ見学



その後昼飯にと蕎麦と五平餅のセットを通り沿いの店で食べる



近くにいた方も中山道を歩くみたい

その後観光案内所にてお土産と完歩証明をいただく

まだ歩いてないが馬籠で見せると馬籠でもスタンプ押してくれるらしい

街並みを見ながら進むと右に下る場所が妻籠の枡形

がここで妻籠宿は終わらずその先が街並み保存地区発祥と言われる寺下地区



持参している本の表紙ともなっている場所

街並みを見ながら進む

そして妻籠宿からは離れ坂道となる

妻籠宿と馬籠宿の間は別名侍ロードと呼ばれているらしく外国人の方がよく歩く

なためすれ違うかたがかなり多い

近くにはバスが通るため体力に合わせ歩ける

案内に従い進んでいくと大妻籠と呼ばれる場所



泊まれる感じの古い家屋が並ぶ

その先からは本格的な山道となる

いきなりの急登りでじくざくに折れ曲がる道を進む

登りきり進むと観音堂



この先は工事中ということで民家のなかを行く道が案内されている

そして元の道に合流

たまに熊よけの鈴がありたまに鳴らす

この先に分岐があり一時中山道と離れ

下り進んでいくと雌滝



そして雄滝と現れ見学

そして雄滝近くの階段を上がり車道に合流し進むと工事中

その脇を行くと元の道に合流

ここからバスに乗っている方もいた

山道を進み行くと看板

なるべく昔の道を残すために車道も作られたらしい

石畳の道を上がっていく



息を切らしながら進んでいくと立場があり今も無料でお茶が飲める

休憩している方も多く自分もお茶を飲む



そして坂道を上がっていくと777の標識

そしてひと登りで馬籠峠に到着



バス停もありここまでバスで来て下りだけ歩く方も多いらしい

この先は岐阜県となります