森吉山樹氷 | かわいのブログ

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角館からは秋田内陸線に乗車
森吉山最寄駅の阿仁合駅まで購入
すると少し先の阿仁前田駅までのフリー切符があり
そちらの方が安いということで購入
受付には外国のかたも含め多くの方がいる
写真をとりいざ出発
天気は良くなったり吹雪いたりと一気一憂
途中の雪原では紙風船の残骸を探す
そして長いトンネルを抜け進む
そのさきには撮影スポットという橋では減速

そして多くの方が阿仁合駅でおりる

阿仁合駅のなかには食堂があるが時間ないので食べず

森吉山への阿仁スキー場へは予約制のタクシーで向かう
この日は2台出ていた
名前を伝え乗り込み全員乗ったところで出発
全員帰りの便も予約している

そして車に揺られ阿仁スキー場に到着

多くの方で賑わっている

昼時なのでレストランもいっぱい

食事考えたがあまり行程に余裕ないので行かず

そして列に並びゴンドラ往復券を購入

そしてスノーシューをレンタル

その際登山届を提出

行けるなら登りたいがどこまで行けるかは?

その際下山した方がいたが真っ白で途中で断念といっていた

まずはゴンドラに乗車



ゴンドラ内で冬服着替え

そして角館で購入したパンなどを食す

山々は残念ながら見えない

テンクラでは事前AであったがBに変わってた

そして山頂駅に到着

ここでは案内のかたがいて樹氷コースまでの案内をしてくれる

気温は氷点下4度



手袋なしでは手が痛い

がスマホ操作は脱がないと動かず

駅舎内でYAMAP起動し出発

そして樹氷原に向かい出発

この辺はまだ樹氷なし

天候は芳しくなくあまり遠くまでは見えない

そしてスノーシューをつけ登り始める

スノーシューは久しぶりの利用

付け方迷ったがゴンドラ内でマスター

スキーのコースを一度横切り進むとリフトで最も高いところに到着



その後は案内に従い登る

そして少し登ると森吉山樹氷の登場

日本三大樹氷の一つらしい

ここでとりあえず全部いった感じになる

一般的な樹氷見学はここを起点にロープの中を一週するようにできている

青空ではなくガスまみれでカメラ越しだと判別難しい

ロープ沿いに進んでいるのであってる筈だが

YAMAP確認すると既に登山コースとずれてる?

が仕方ないので樹氷見ながら進むとここからはは自己責任の案内

ここだけロープが一部ない



YAMAP見るとコースに復帰

帰りのコースがYAMAPのコースだったみたい

とりあえず足跡もあるし樹氷の中を進んでいく

所々ポールもたちポールを目安に進んでいく

すると下山者とすれ違い

伺うと山頂まで行ったらしい

がガスで辺り見えないのでGPS必要と言われる

まぁYAMAPがGPSみたいなものかなと思いさらに進む

上がっていくと樹氷のなかは終わり雪原の中を行く

ポールがないと先が分かりにくい

ポールを見つけ進み次のポールを探すという感じで登る

帰りの時間も考え二時過ぎがタイムリミット

そして進んでいくと分岐となる山頂に到着



飛ばされないよう地べたにくくりつけられている

そしてさらにいくと分岐

左に行くと神社

右が山頂

共に下るがポールがたっている

帰りはここが注意点である

YAMAPで確認し右におりていく

少し怖い感じの場所も

ここは稜線で下山者と何人かすれ違ったが足跡は消えている場所もある

がポールを目安に進んでいく

よりガスが濃くなったのか2本先は見えない

最初の下り以外は平坦な道

樹氷はあるがやや外れた場所にある

ポールがないと道がわからないかも

風はそこまでではないので寒いが吹雪いてはない

そして進んでいくと再び少しきつめな登り

一時ポール見失うが何とか止まっ

て注視し見つける

そして登ると分岐と山頂の半分弱となる避難小屋



どこからか入れる?と思ったがわからず入るのやめた

再びポールを目安に進んでいく

そして下山者に会う

山頂に行ったが何も見えず

崖が近くにあるから注意

そしてこの先ポールがなくなると言われる

迷ったがまだ先は行ける?と思い進む

不安になったらYAMAPを確認する

とりあえずまっすぐみたい

で右側に崖が現れたら山頂は迂回してすぐ?

が進んでいく段々風も強くなり不安感が増してくる



結局二時になる前に不安なため引き返すことにした

先ほど歩いた足跡がたまにないところもあるが

無事にポールのある場所に戻る

ここからは安心して戻る

がたまにポールを見失う

が少し待てば見つかる

そして歩いて行くと先ほどの下山者に遭遇

そして追い抜かす

分岐手前の登りは一時ここ通ったっけと思ってしまう

分岐からは神社とも思ったが寒く風も強くなったのでやめた

帰りは山頂碑を見逃す

そして進んでいくとロープのある敷地内

こちらは緩やかな坂を下って行く感じ

そしてリフト上部に到着

そして再び近くの樹氷地点へ

一時青空が見える



山を下ると良くなるあるあるだが山頂はやはり難しそう

行きは未確認なため写真とり戻る

そしてゴンドラの駅に戻ります



そしてスノーシュー外す

そしてゴンドラに乗り込みます



帰りのゴンドラ内で防寒具を脱ぎます

そしてベースに到着

スノーシューを返却し下山届提出

レストランと思ったら3時で終わりギり間に合わず

予約したタクシーはまだ時間ある



売店で何か買おうと思ったが微妙

が結局珈琲だけ勝って体を暖める

行きには気づかなかった秋田犬を見るこちらはイメージした色だが寝てた

その後時間になり乗り合いタクシーの最終便で阿仁合駅へ

帰りも2台運行

そして阿仁合駅に到着



角館に戻るのであるが接続は良くなくかなり待つ

駅舎の食堂も3時まででやってない    

そして併設の売店さえも開いてなかった

ならば近くで何か?と思ったがめぼしい所もなくただ駅舎で待つ

二階は森吉山をはじめとした資料館で見物

その後は充電ができたのでTVerでテレビ見ながら待つ

そして鷹の巣行きがきたが待つ

後で考えれば阿仁前田まで行き戻るのも一つの考えであった?

そしてようやく角館行きの電車がきて乗り込む

無事に角館に到着

一部外国のかたは切符で揉めていた

(見せてるのがゴンドラ乗車券だが言ってもわからない?)