金沢 | かわいのブログ

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七尾駅からは普通列車の接続が微妙にて特急利用

降りたのは羽咋駅

ドラクエウォークの千里浜なぎさドライブウェイゲットのため下車が

最寄り駅は南羽咋で当てが外れた

歩くには遠く普通列車は一時間30以上後

そこで歩ける範囲で気になった羽咋コスモアイルに向かうことに

道案内がしっかりして迷わずに到着館内前には本物のロケットが鎮座

そして入館料を払いなかに映像などもあるが

次の電車には乗りたいので通常展示のみの見学

以前幕張で行われてた宇宙博は大混雑であるがここはすいてる

館内にはなぜこんな田舎に…本物?と自虐的であるが

本物の宇宙船や宇宙服などがところ狭しと

展示中には入れないがかなり宇宙船のなかは小さそうで閉所恐怖なかたはまず無理

そしてたくさんのぼたん中には本物?という宇宙人の模型などもあった

そして時間いっぱい展示を堪能し駅に戻る

帰りは駅の反対側からは駅構内へ

そして普通列車でとなりの南羽咋駅へ

南羽咋駅は無人駅駅

すぐの踏切を渡り海へ一直線に下る

真っ直ぐ行き高速の高架下を行くと海沿い海岸に到着

トイレはあるがなぜここが?と思う場所

確かになぎさドライブウェイで看板はあるが剥げ落ちている

たまに海岸を走る車やバイクがかけめくる

とりあえず砂浜まで行き海にタッチお土産をタップし

南羽咋に向かう途中でお土産をゲット

次の普通列車は一時間弱で来るので見学は短め

そして無事に南羽咋に戻る

南羽咋から普通列車で金沢へ

金沢駅に到着しまずは昼飯を探す

駅構内で気になった肉丼の店

美味しく頂きクーポンも使う

プラスでたい焼きとお饅頭も異なる店で買いクーポンはなくなる

金沢駅の鼓門がドラクエウォークのお土産場所

タップしこの先の道路に設定

バスで兼六園に向かう

富山駅で見かけたご当地モンスターの森はなさそう

タップした場所が何回もダメで位置を何回か移動するが無事にバスでの移動中にゲット

東茶屋街で多くのかたが乗り込む

そして兼六園下でバスを下車

一時どこに向かえば?と迷うも坂を登っていく

外国人観光客も多くかなりの混雑であるが桜はかなり散り気味

地元よりも寒いはずなのに散るのは同じくらい?

 (ちなみに家にかえったらまだ少し咲いてた)

坂を登りきると右には石川門

桜は微妙であるが折角なので兼六園に向かう
最も近い入口は閉鎖され先に向かい入口となったプレハブでチケット購入
そして反時計回りに兼六園を回る
進んで行くと最も近かった入口との分岐
そこから少し坂を上がると
最も有名なことじ灯籠に到着
混雑を防ぐため一方通行
池の端に花ビラがたまって花筏ぽくなっている
そのさきには立派な松
そして卯辰山を望む展望台
最も古い銅像を見て進むと根上松
近くの菊桜は全然咲いていない
その後花見橋
水路からは桜が微妙に咲いていた
その後水路に沿って歩いていく
進んで行くとことじ灯籠の池の反対側に出る
その後階段を降りていく
やっぱり桜は微妙
だが池の滝は綺麗
その後周り兼六園の出口へ
入口と同じ場所
そして石川門へ行く
金沢城と兼六園の間には大きな堀なのか下に道路が通っている
石川門へ続く橋を渡りくぐる
そのさきには広い敷地が拡がっている
この辺りは三の丸広場
金沢城は100名城でスタンプどこに?と思ったら新丸広場にあり
なので河北門をぐぐり坂をくぐる
途中でゲットできたので新丸広場には行かず河北門に戻る
その後三の丸広場を通り菱櫓へ
ここからは壕沿いに桜が並木に咲いていた
並木道は行かずに五十間長屋を壕沿いに進む
橋爪橋のしたにはかなりの花びら
橋爪橋を渡り門をくぐると二の丸
こちらからは五十間長屋に入れるがよらず
反対側の坂を上がり進むと工事中の三十間長屋
そのさきの階段を上がると本丸園地
城の中?とは思えない木々
その一角には乾櫓
ここからは二の丸が見下ろせる
その後極楽橋を渡り二の丸へ
桜並木を反対側からも見てみたいと壕沿いのトイレへ
少し見て反対側に行き第六旅団司令部の脇を行く
石垣沿いに行くがここの石垣には数多くの刻印
この先の階段を降りていくと玉泉院丸庭園
以前来た際は整備中なため初めて来た所
高低差を利用した綺麗な庭園
二段石垣などあり反対側の東やへ
庭園を見学し鼠多門をくぐり尾山神社へ
尾山神社内には前田利家の像
そして拝殿を参拝しステンドグラスがあるユニークな門をくぐる
階段を降り百万石通りへ
バスも通るが歩いて金沢駅へ戻る
金沢駅から電車に乗り移動しました