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男の子育児中の
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日常のあれこれを綴ってます。
長男モチタロニコ3年生
次男モチジロにっこり年中

 

無謀にも、お盆に万博に行った記録を綴っています。

 

初日はこちら。




2日目前半はこちら。



 

この日は曇りでしたが、とにかく暑くて。

お昼時にはもうヘロヘロ魂が抜ける

フィリピンの焼きそば風フードやアイスなどを食べて体力を回復してから、午後の部開始です!


まずは、マレーシア館へ。

 

 

マレーシア各地の郷土料理の展示や、近代的なクアラルンプールのジオラマなど、「マレーシアの紹介」がメインのパビリオンでした。


こういう分かりやすい展示が好き飛び出すハート




パウパトロールのケントみたいな謎のキャラクターともグリーティング。

次男大喜びニコニコ


このキャラクターについては、後日調べても、よく分からなかったんだけど、きっとマレーシアのアンパンマン的な立ち位置なんだと思うことにするにっこり

マレーシア館は、アニメ&ホビー文化の展示にも力が入っていたように思いますスター


お土産も魅力的なものが多く、我が家はマンゴープリンを買いましたピンクハート

マンゴープリン、6つで600円くらい。

ナタデココ入りで美味でした目がハート

 

マレーシア館パビリオン、個人的には超好印象でした飛び出すハート


来年、初めての子連れ海外旅行を目論んでいるので、マレーシアが行先候補トップに躍り出ましたよニコニコ

 

 

その後は、シグニチャーパビリオンを巡って、スタンプ集め。

シグニチャーパビリオンのスタンプは建物の外にあり、体験しなくても押せるようになっています。


ただ、全部が分かりやすい場所にあるわけでもないのでね…。

暑い中、行ってもいないパビリオンのスタンプを求めてさまよう不毛さよ…。



ベタコは外からでも、素敵な雰囲気をちょっと味わえました飛び出すハート


 

 

霧につつまれる子どもたち。

思ってる以上に霧なので、おもしろいです泣き笑い

 


その後は、コモンズDを目指しましたが、こちらもまさかの入場制限驚き

この日は、ほんとに混んでましたね…。

(ちなみに、入場者数最多の日でした) 

 


仕方がないので、また大屋根リングの下で放心ネガティブ


もはやスイーツなどを買いに行く気力もないので、

リング下の自販機で買ったジュースと手持ちのおやつで体力を回復しました。


 30分ほど放心して子どもたちは元気になったので(大人はそう簡単に回復しないけど)、大屋根リングに登ってみました。



その後、コモンズDの入場制限が解除されたように見えたので並ぶことに。

結局、30分待たされましたけどね…。

スタンプ集めに勤しむ息子たち。

打楽器系がいくつか触れて楽しそうでした。


ラストは、当日予約が取れていたガンダム。

 

 

めっちゃくちゃカッコよかったです。


エンタメに全振りなので、子どもたちも楽しめましたキラキラ

 

 

帰る前に、長男の希望で再び大屋根リングに上がりました。

彼は、万博終了後に大屋根リングが解体されることが納得できないらしい…泣き笑い


たしかに、リング上からの景色はとても素晴らしかったし、リング下は風が通って涼めるオアシスだったし、

当初はなんのかんの言われてましたが、大屋根リングがあるとないとでは、万博の満足度は全然違ったでしょうね。








さて、我が家の万博は今回でおしまいなのです悲しい


なごり惜しいな…。


子どもたちと国際的な大イベントに一緒に行けてよかったなぁ…。


子どもたちの記憶にどのくらい残るかは分かりませんがね泣き笑い


ミャクミャクのことだけは、きっと数十年経っても覚えてるはず笑


(ちなみに、私は小さい頃に「名古屋デザイン博」に行った世代。デザイン博の内容は覚えてなくても、「デポちゃん」は地元の同世代は大抵覚えてる笑ううさぎ

 


ちょうちょちょうちょちょうちょおまけちょうちょちょうちょちょうちょ


万博を出た後は、近くの「一休」という銭湯に立ち寄りました。


猛暑のなか、一日歩いてベッタベタだったからだをすっきりさせて、銭湯のレストランで夕食もいただいてから、名古屋まで帰宅。

 

万博帰りの銭湯、控えめに言って最高ですよ…!


その証拠に、

子どもたちの楽しかったところランキング、

1住友館、2銭湯、3銭湯のご飯

でしたからね。

 銭湯の存在感よ…泣き笑い泣き笑い泣き笑い



ということで、これにて万博レポおしまいです。


読んでくださった方がいらっしゃれば、お付き合いありがとうございました目がハート