



保育園2歳児クラス。ご機嫌ベースの自由人。


仏タイプ。スマホの充電を常に気にする。


適当系時短ワーママ。妄想旅行が趣味。
えー、本日はがっつり下ネタとなっております。
最初から最後までう⚫︎ちの話です。
なんとなく最初に美しいもの載せとこ。
3歳過ぎてもオムツラバーな次男モチジロ。
そんな次男を見て、母としては、
「兄が3歳のときはとっくに外れてたのに…!」
とあせる気持ちと、
「今年度中にはトイレでするっしょー」
と、2人目ならではの余裕をぶちかます気持ち、
そして
「お前の尿意便意を気にする暇はねぇ!」
というキャパの狭さの間で揺れ動いておるわけですが。
そんな母の気持ちを弄ぶ次男の話
ここ数日、モチジロは連続でトイレでの大に成功してました。
きっかけは、たまたまトイレでできた日、
非常に形の良いブツだったこと。
「バナナだ!バナナだよ!」
「次もトイレでしたら見れるよー」
「トイレでする!バナナ見る!」
そんなわけで、今日も
「…出そう…」
と申告があったので連れて行ったところ、
ちょっとピーピーだったみたいで。
わたしは、つい反射的に流してしまったんですよね。
もうね、大惨事。
「う⚫︎ち、見たかった!見せて!絶対見る!」
ピーワードを叫びながら大号泣。
なんだこれ。
母は笑いを堪えながら謝り続けるしかなく。
ちょっと笑ってるのが伝わるのか、号泣withピーワードはますますヒートアップ。
そこへ、おもむろに登場した長男モチタロ。
「オレが出してやるよ…」
ピタリと泣き止んだ弟は、期待を込めた眼差しで兄の動向を見守っています。
なんだこれ
母、一人で爆笑。
結局、兄の体もそう都合良くできてはいなかったわけですが、
モチジロ的に、お兄ちゃんのその気持ちが嬉しかったのか、すっかり機嫌が直ってました。
寝る前には「ジロね、にいにみたいなおにいちゃんになりたいんだー」とすら言っていました。
なんて素敵な兄弟愛。
いや、なんのはなし。
トイトレの本もいくつか買ったけど、これが一番食いつきが良かった。