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育児のことを中心に、
日常のあれこれを綴ってます。

ニコモチタロニコ
一年生。繊細ボーイ&口達者ボーイ。

にっこりモチジロにっこり
保育園2歳児クラス。ご機嫌ベースの自由人。

ニコパパニコ
仏タイプ。スマホの充電を常に気にする。

ひらめきママ(モチモチ子ひらめき
適当系時短ワーママ。妄想旅行が趣味。

次男モチタロは、絶賛トイトレ拒否中なのですが、

最近、「う⚫︎ちが出そう!」と自己申告してくれることが増えました。


概ね、兄の宿題の付き添いや家事の最中です。


「わー!教えてくれてありがとー!」と言いながらトイレにつれていくわけですが…


便座に座った瞬間、


ほんわか「あれ?出ないなー。もうトイレおしまい!」


うん、だいたい知ってた凝視


「オレがう⚫︎ちって言ったら、ママは100%オレのところへ来る」って、分かってるんだよね。

「一緒に遊ぼう」とか「テレビみたい」とか「お菓子食べたい」は、後回しにするくせにね。


でも、「嘘でしょ」とは言えないじゃん。

3歳すぎてまだビバオムツな人間に「あとでね」もNGじゃん(少しでもトイレに座ってほしい)


そう、ママはう⚫︎ちと叫ばれたら、それが嘘でも行かざるを得ない。


そんなある日の朝5時半。

ほんわか「もう起きたい」というモチジロを宥めて惰眠を貪っていた母にかけられた魔法のことば。

ほんわか「あ、う⚫︎ちでそう」


「あー、じゃあ行こうか…」と寝ぼけ眼でトイレに誘導している時に、自白しましたよ。


ほんわか「ジロね、嘘つくんだよ」


うん、知ってる昇天


案の定、トイレに座った瞬間に

「出ない。トイレおしまい。遊ぼう!」

となりました昇天


次男は悪知恵の働くことよのぉ。