先日、「いつになったら自分で絵本を読むのかな」という記事を書きましたが。

その機会は、意外にもすぐに訪れました。


なんか辿々しい声がするな〜と思ったら、図書館で借りてきたコレ下矢印を読んでました。



ウルトラかいじゅう絵本【児童文学編】

はしれギンガ【はしれメロスより】


なんだかカオスチュー


走れメロスのメロスをギンガ、セリヌンティウスをビクトリーが演じております。


しかし、初めて自分で読んだ絵本がコレとは意外というかキョロキョロ


そういえば、以前購入したこの本でも、モチタロ「走れメロス」がお気に入りだったな。

日本や世界の昔話や童話、児童文学が1話5分で読めるようにまとまってて、すごく良いです。


それとも、ウルトラマンシリーズは、ウルトラマンZしかしっかり見たことのないモチタロだけど、やっぱりヒーローは男児の心に刺さるのか。


とりあえず、この調子でどんどん自分で読んでくれたら母は楽ですニコニコ