海月を追うなんて、「鉛」を聴いていたら、なんか想い人って海月みたいって。ぺろっと思った。掴みどころのない相手。近くにいて触れられる距離にいるのに。いざ近付いたら離れていくような曖昧な存在。だから、いつ消えてなくなってしまうのか不安で仕方ないのかも。…これは妄想(理想像)なのかしら。普通の恋愛より、少しファンタジー。笑顔を向けられる距離感なのに、主人公が触れ合う描写がないんだもの。主人公の主観だから…?何にせよ、海月を追うなんて無謀だわ。触れたら毒に侵されちゃうもの。