シングルを聴いた感想。
久しぶりにやってみる。
[撃愛]
ラブソング(らしい)。
愛は愛でも、「恋愛」よりも「信愛」の曲だと思った。
登場人物は男女だけど、同じ理想を求め合っている同志で、敬愛の対象同士。
そんな感じがした。
イメージが軍隊なので余計に。
和風なのに、少しエスニック(?)で異国調なメロディが入ってるのは、そこの世界では理解されない崇拝対象なのかもしれない。
一番親しい相手を呼び合ってみ撃ち合う。
その先、理想郷はあるのだろうか。
…そんな風に感じた曲。
[鉛]
こっちの方が恋愛っぽい。
誰かを想い、吐いた息に乗せた先に、理想がある。
顔を合わせて綻ぶのは、毎日同じじゃない。
繰り返し願うのは、いつも隣で笑ってくれる「貴方」との時間。
都合のいい理想で相手の人格を犯す自分に自己嫌悪で心が折れても、とりあえず「愛しい」と相手を想う気持ちに自然と綻ぶ顔で持ち直す。
…ってイメージだなぁ。
「らしいな」って思った曲で、恋愛系に聴こえる曲は片思いばっかりだ。
夢中になる恋をして来なかったから、「罪悪感」なんて言葉を遣ったんだろうか。
私は3曲の中で一番好き。
[I AM TEACHER, U ARE STUPID.]
一番の感想は「よくわからない」。
たぶん、未完成の曲なんだと思う。
言葉が綺麗過ぎて、狂気が心を掴む凶器にならない。
文字を追ったら、ストーリーはわかるんだけどね。
もっと、壊れた理不尽な言葉が、この物語には相応しいと思う。
でも、そうなったら、私の好きなあの人(の言葉)ではなくなってしまうので、これで良かったと感じている曲。
メロディはすごく乗りやすい。
…って。
蓋を開けたら感想じゃなかったかも。