NHKのウェブサイトに掲載されました！
神経生理学で読み解く 性暴力被害の“凍りつき”
NHKスペシャルで取り上げられます！
“性暴力” 実態調査アンケートご協力のお願い
トラウマセラピストの花丘ちぐさです！
昨日も一日
事務仕事をしていましたが
ようやく
片付いてきました。
ときどき
まとめて事務仕事をする日を持たないと
やっぱりきついですよね。
こうやって
山積みになっていたものが
落ち着いてくると
心も落ち着いてきます。
これからは
体も一つしかないので
やっぱり調整して
楽に力を抜くところも
持つようにしようと思っています。
幼少期にトラウマを受けると
40代、50代と
年齢が上がるにつれて、
重大な病気になりやすく
なります。
これは、
統計で明らかになっています。
つまり
複雑性PTSD
愛着障害といった
幼児期の心の傷によって、
脳神経系、
心肺機能、
内分泌系、
内臓など、
さまざまなところに
負荷がかかり、
それが後々の
病気になります。
一方、
年を取っても元気な方は
辛いこともあったかもしれませんが、
ご自分で自己調整しながら
健康に良い生活習慣を
続けられてきたのでは
ないでしょうか？
複雑性PTSD
愛着障害があると
自己イメージが低く
自分を大切にすることが
なかなかできません。
ですので、
健康に良い生活習慣も
なかなか身につきません。
悪循環を
私は断ち切りたいです。
もちろん
自分もそうだし、
そしてあなたも
自分を大切にできるように
サポートしますね。
今日も来てくれてありがとう！
今日も素敵な一日を！
みんなに知ってもらいたいから、
役に立ったら、ぽちっとお願いします！
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