女性らしく輝いていい！

トラウマセラピストの花丘ちぐさです！

女性として、

輝こうよ、

輝いても大丈夫なんだよ、

という記事を書きますね。

クライアントさんたちを見ていて

よくあるのですが、

自分のセクシャリティーにぎこちなさを感じたり

罪悪感を持ったり、

自己否定的になったりするかたがいます。

私もモラ夫から、

私の女性性に対して

侮辱的なことを言われていたころは

自分に自信がなく、

悲しかったです。

でも

愛し愛されたいと願うことは

とても健康的なんですね！！

あなたのお母さんは、

女性のセクシャリティーを

どんなふうに受け止めていましたか？

彼女自身が、

自分の健康なセクシャリティーを

幸せにエンジョイしていたかな？

エンジョイしていないと、

娘が輝きだすのを、

歓迎しなかったり、

喜ばなかったり、

もしかすると呪ったり

するかもしれません。

幸せじゃないお母さんから、

セクシャリティーを

封じ込められている

方が多いんです。

たとえば、

初潮を迎えてもお母さんが

喜ばなかったり、

女性らしい体つきに

なることを、

「いやらしい」などと

さげすんだり、

ブラジャーをなかなか

買ってくれなかったり、

娘の成長を察知すると、

メンタルが不安定になる

毒母が多いのです。

また、

息子が男性として

成長することを

歓迎しない毒母も

います。

男の子が、

健全な攻撃性を発揮し始めて、

自立しようとすると、

息子の価値を貶めて、

自信を失わせ、

自分のところにとどめて

おこうとする毒母もいます。

もちろん、

毒母自体がそういう

扱いを受けたために、

世代間伝搬している

ともいえるので、

毒母、毒母と

責めるのもかわいそうな気もしますが、

気づきがないのは、

やはり責任があると

いわざるをえません。

あなたの、

輝くようなセクシャリティー、

何回も否定されたかもしれないけれど、

決して死んでないから。

決して、

終わっていないから。

大丈夫

あなたが元気になっていけば、

きっと再び、

輝きを取り戻す

そして、

無上の喜びと、

愛の歓喜につつまれる、

しあわせなひとときが、

きっと来る

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