Padadise Fish
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危ない危ない。


早くも三日坊主(ですらない)になる所でした。

とは言っても微妙に修羅場ってるので、悠長にSS書いてる暇はありませぬ。
ので徒然にゲーム日記をば。

さてさて、今プレイ中のゲームは「BIOHAZARD OUTBREAK FILE2」!!
ええもう、バイオの最新作です。(只今レオン・S・ケネディ氏主役の4開発中だそうですが)
このゲームはBB Unit対応なので、オンラインで遊ぶのが吉。
でも私のようにへたれプレーヤーでは、生き残るのもままならず…ぶっちゃけ、足手まといですΣ(゚Д゚ υ) イタ!!

それでも無謀にもプレイし始める俺ケビ。
適当にルーム作って待ってたら、AさんとPさんに遭遇。初心者同士、そのまま"咆哮"に挑戦しますた。
Easyモードでプレイ…はいいんですが。こちとら初心者なので。
最初のバー付近散策は別に構いません。むしろ外にゾンビがいる程度なので、全然楽勝です。「余裕じゃん~♪」と下手な鼻歌交じりで進んでいくと…
動物園に突入!!
そこで俺ケビは恐ろしいイキモノに遭遇しました。
…そう、ゾンビエレファント!!あのウワサ(公式HP参照)の象かどうかも疑わしい、あのイキモノですよ~;;
俺ケビは焦りました。OH!MY GOD!!とケビじゃなくても叫びます。怖いです(((( ;゚д゚)))アワワワワ
きっと画面の向こうでAデビとPヨコも叫んでいることでしょう。
とりあえず、三人で必死に逃げます。

( °д°)

お、お、追っかけて来るぅぅぅぅぅ~(パニック)
必死で×ボタン押しながら、事務所に逃げ込み…その直前にゾンビハイエナに噛み付かれつつ、中に入ります。
…壁には何故か大きな穴。しかも外から咆哮が聞こえてきます(震)。
でも前情報からすると、ここで鍵を手に入れないといけないので、そのまま奥に。
生き残った動物園の職員さんを横目に、ハンドガンやら救急スプレーを補給します。
嗚呼パラダイス。敵も入ってこないわ~(怖いけど)
…でもずっとたたずんでいては、そのうちゾンビと化します。
ので仕方なく再び外へ。…目指すは……象ステ……(ノД`)シクシク

外に出た瞬間ハイエナに噛み付かれ、慌てて「HELP ME!」と叫ぶ俺ケビ(※R.P.Dの警官です)。即座に助けてくれる、Pヨコ(※民間人です)。
うわぁ…へたれ・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・
妙に冷静な自分の冷たい視線に耐えながら、とりあえず象を避けつつ象ステへ。
前情報からすると、象の遭遇率が一段と高いそう…気をつけよう…(涙)

in象ステージ。
もう思い出したくありません…マジで死ぬかと思った………
だって公式HPのジョージじゃないですが、空飛びましたよ!?(Aデビが)
ゾンビエレファントに追いつかれたと思ったら、ぽーんって…怖ぇよ!!!
慌てて救急スプレー使って助けましたが。即死しなくて良かったと思います( ´ー`)フゥー...

in湖畔エリア。
アリゲーター(ワニ)に食われかかりました。
それにホーンビル(トリ)に空から襲い掛かられて、かなり死の危険にさらされました。先に倒すのを忘れてたので、自業自得ですが。

その後はひたすらゾンビライオン(メス)との戦いを繰り広げました。
ちなみにウイルス侵食ゲージは約70。何とかなるかな…と思いつつ、どんどん進んでいきます。
が。
俺デビたちは大事な事に気づいていなかったのです。
それは………

ゾ ン ビ エ レ フ ァ ン ト 。

前よりも危険にさらされていなかった所為か、危機感が薄れていたようです。
なんと象さん(なんて可愛いもんじゃないが)を檻に閉じ込めるのをすっかり忘れてました!!(阿呆)
お陰でラスボスはゾンビエレファンツ。
ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ノ ウワ・ウワ・ウワ・ウワ・ウワアァァァン!!
「OH MY GOD!!」
多分俺ケビだけじゃなくて、他の二人も叫んでいた事でしょう。
ってか倒せるのか、コレを…?(汗)

BGMを流して象さん(仮)の意識を逸らしつつ、姑息にも物陰からライフル連射。
弾が切れたら、デビはショットガン、ヨーコはハンドガン、俺ケビは45オートを狙い撃ち★
……そしてゾンビエレファントが向かってきたら必死で逃げ、撃ち、逃げ…と繰り返した結果……

。・:*:・゚☆ ネ兄 月劵 禾り ,。・:*:・゚☆

本気で怖かったです。最後はウイルスゲージ90くらいでした(実話)。
危なかったですし、体力も黄色に変わってましたし。
でも勝てば官軍、やったぜ俺!!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

とりあえず、AさんPさんお疲れ様でしたー☆
全然役に立たない警官でごめんなさい(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
今度は一緒に、異界チャレンジしましょうね~♪

昔日

思い出せば、優しい記憶だ。

物心がついた時から父親の記憶はなかったけれど、穏やかで温かい母親と元気いっぱいで我侭で、でも優しい兄。
早くに両親を亡くしても明るいウィンリィと、厳しいけれど色々気を使ってくれるピナコばっちゃん。
…そんな彼らに囲まれて、本当の家族のような、温かな日々。

いつまでも、ずっとその幸せが続くと思っていた。





そう。
ずっと、幸せであるはずだと、信じて疑わなかった。







…幸せは、掴まえていないと離れていってしまうものなのに。










「アル?」

自分を呼ぶ声にアルフォンスは自分を取り戻した。
時刻は真夜中で、兄であるエドワードも眠り込んでいた筈だ。
…しかし、アルフォンスは鎧の身体になってから、眠りを必要としなかった。
兄を始めとする生身の肉体を持つ人間が眠っている間、アルフォンスは時間を持て余していた。勿論、錬金術書を読みふけったり、何かを考え込んでいると時間なんて苦にならない。
ただ、少し寂しく思うのだ。
眠ることで、悲しみや苦しみを忘れることが出来るのに、自分にはそれが叶わぬことを。
兄の寝息を耳にしながら、一人考え込んでいると、世界が自分独りになったような、そんな恐怖に捉われるのだ。

思考の海に、呑まれそうになる。

…しかし、その恐怖を払拭してくれるのも、その兄なのだ。
エドワードの寝息が、自分を孤独に追い落とすのならば、自分の生を実感させてくれるのも、エドワードしかいない。
同じ過去を共有してきた兄だけが、きっと同じ苦しみを持っているから。

「何でもないよ、兄さん。…ほら、ちゃんと毛布かけて寝ないと、風邪ひいちゃうよ。」
まだ寝ぼけ眼のエドワードに、ベッドから落ちかかっていた毛布を掛けなおす。
アルフォンスのその行動に、寝ぼけている兄は、ううん…と生返事を返しながら、再び眠りの淵へと戻っていった。


「兄さん。絶対、元に戻ろうね。」
そして、ウィンリィ手製のアップルパイ、一緒に食べようね。

眠り続ける兄に向かってそう呟くと、エドワードが微かに微笑んだような気がした。



Fin.

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鋼の錬金術師、エド&アルのエルリック兄弟SSでした。
静かな決意と、兄弟の絆の深さを表したかったんですが………
賞味15分程度ではそれも叶わなかったようです(´ヘ`;)