◎シバザクラ【芝桜】(ハナシノブ科)。
◎チューリップ【tulip】(ユリ科)。
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4月12日(日)、ある空気清浄機のテレビCMのナレーションの中に、「空気をセイジョウします」という部分がありました。「セイジョウ」は「清浄」のことでしょう。4月14日(水)、同じメーカーの空気清浄機の新聞広告に、「より短時間で空気清浄する」という部分がありました。
◆ … ◆
私が問題にしたいのは、「清浄する」という部分です。国語辞典によれば「清浄」は名詞・形容動詞ですから、「清浄する」という動詞のような用法は変です。「空気を清浄にする」「清浄な空気にする」「空気を清浄化する」などが、「清浄」の本来の使い方でしょう。
◆ … ◆
前項で例に挙げた「清浄化する」という言い方について少し述べます。『明鏡国語辞典』によれば、接尾語の「化」は、「《名詞などに付いて》そのような性質・状態などに変える(変わる)意の名詞を作る。〔その名詞は「する」を伴ってサ変動詞を作る。〕」とあります。用例として、「美化・酸化」「機械化・自由化・高齢化・文庫本化・全額自己負担化・省エネ化・グローバル化」などが挙げられています。用い方を誤らなければ、「化」は、非常に便利な接尾語と言えるでしょう。名詞・形容動詞の「清浄」についても、動詞として用いたいのであれば「清浄化」とすることで、簡単に「清浄化する」という動詞を作ることが出来ます。
◆ … ◆
今回は以上で終わりとします。ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました〔なお、よろしかったら末尾に挙げた過去のブログを覗いてみてください。「名詞の動詞的用法」について書いています〕。
■■■以下に、『カシオ電子辞書』収録の『明鏡国語辞典』を抜萃して引用させて頂きました。用例の箇所は改行させて頂きました。用例中の、見出し語を 表 す 記 号〔 ー 〕は 文字表記に変えさせて頂きました。下線は引用者です。■■■
『明鏡国語辞典』第二版
せいじょう【清浄】
〔名・形動〕
清らかでけがれのないこと。しょうじょう。
「早朝の清浄な空気を吸う」
「清浄野菜(=下肥を使わず、化学肥料によって栽培した野菜)」
『明鏡国語辞典』第二版
か【化】
一 〔接尾〕
《名詞などに付いて》そのような性質・状態などに変える(変わる)意の名詞を作る。〔その名詞は「する」を伴ってサ変動詞を作る。〕
「美化・酸化」
「機械化・自由化・高齢化・文庫本化・全額自己負担化・省エネ化・グローバル化」
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2014/5/27
2015/12/15
2023/1/8
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◎ルピナス【Lupinus(ラテン)】(マメ科)。フジの花を逆さにしたような花の形状から、昇り藤とも呼ばれるそうです。いよいよ見頃が始まります。こもれび花畑です。
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◎ネモフィラ【Nemophila(ラテン)】(ハゼリソウ科)。別名は「瑠璃唐草」。西口ひろば花畑です。本日(4/19)辺りが最盛期か…。出来ればもう一度出掛けてみたいと思っています。

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「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない 宮沢賢治」
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