おはようございます。
最近、落し物をよく見かけます。
鶴見和尋です。^^
昨日は名古屋駅構内で手袋の片方。
今日はエスカ地下街でマフラーやハンカチと言ったものなんですが。
気になるのが、それを横目に気にしながらも素通りしていく人たちなんです。
この3点で僕以外に拾ってくれたのは、マフラーを拾ったおばあちゃんだけ。
拾ってもどうしようと困り顔はしてましたけど。
そのままだったら踏まれたり蹴られたりすると思うんです。
なので、警察に届けないまでも、どこか人目につく汚れないところ?に置いてあげたいって思いませんか?
モノだとしてもなんか可哀想な感じがするのは僕だけ??
まあ、これ僕の経験から来てるモノなのかもしれませんけどね。(笑)
なので、今日はそんな僕の小学1~2年生の頃のお話です。^^
その頃、北海道旭川に住んでいた僕は春を迎え雪が解け始めると、待ってましたとばかりに自転車を倉庫から引っ張り出して乗りまわしていたんです。
その日も冬の間、地味に歩くしかない自分の行動範囲からでて見たいと。
うっぷんを晴らすかのように1人で自転車に乗り込みまして。
家から石狩川沿いを上流へ冒険に出かけたんですね。(笑)
家から石狩川までは自転車で30分くらい? *当時のイメージで^^
天気は快晴と言う事もあり、そこからまだまだ川沿いの道をどんどん、どんどん進み。
途中、堤防を降りて草むらに入ったり、とにかく自転車で走り回ってたんです。
でっ。
また川沿いの道に戻って再び上流を目指そうとしていましたら。
自転車がイキナリ転倒!(驚)
砂利道で舗装されていない道路ですから、転んだらそれこそ大変。
「ザザザザーーーー」と滑りまして。
膝や腕なんかを怪我して血だらけになったんです。(痛)
ちなみに1~2年生の可愛い僕。(笑)
いくら、毎日のように怪我をしていたとしても、やっぱり痛い。
しかも膝や肘からも血が出てるんで、不安になるじゃないですか?
そのら辺に生えていたフキノトウの葉や雑草で血を拭いて。
さて、もう帰ろうと思ったんです。
でもね、改めて自転車に乗ってみると後輪が全く動かない状態。 *何かが挟まったのか原因は分からない。
しかも、結構な距離を走って来たんで。
動かない自転車を引きずって、歩いては帰れない。
「これは、困った」 *割と冷静(笑)
ってな時に。
川沿いの道を向こうから一台の車が走ってきたんです。
こればっかりは、助かったと思ったんですが。
膝と腕に怪我はしてるものの、普通に立ち止まってるただの子供。^^
運転手が声を掛ける事は無いじゃないですか?
そのまま僕の前を「ブオ~~~~ン」と走り去りまして。
一瞬の安堵感がやっぱり不安に変わりました。
ちなみにこの道、30分に1~2台しか通らない田舎道。^^
しかも、数台を見送る僕。
子供が一人で、そんなところにいたら声くらいかけろ!と。
今なら言いたいんですが。
このままじゃだめだと思ったんでしょうね。
この作戦しかない。
遠くから車が走ってくるとすかさず。
倒した自転車の橫で。
「わぁ~~~~~~~~~~~ん」(泣) とウソ泣き。(笑)
それでも、1~2台くらいは通り過ぎたのを覚えてますが。
やさしい、多分、今の僕のイメージ(笑)のおじさんが、声を掛けてくれまして。
自転車を車のトランクに半分突っ込んで、家まで送ってくれたんです。
その時はもう夕方で。
家では帰りが遅い僕を両親は心配?はしてなかった様ですが。(笑)
突然、家の前に止まった車から僕が出てくるんで何事かと思った様ですけど。
無事帰る事が出来たんですね。
なので、道端に何気なく落ちてる落し物にもその時の自分?がリンクしてるのか。
何となく、何かしないとと感じてしまうのかもしれません。(笑)
それにしても、今思えば。
その時は、今の自分の子供達と同じ年頃の僕。
「お父さん、お母さん、そんな小さな子供をよく平気で手放せたもんだな」と。
思ってしまいますけどね。(笑)