おはようございます。
何かと気持ちが忙しい。
鶴見和尋です。^^
さて、12月に入りまして、なんだか落ち着かないのは私だけ?
というのも実は明日からは韓国出張に行ってきます。^^
しかも、昨今の急激な円安を迎えての商談ですから。
寒いソウルで熱い商談は必至と思われます。(笑)
ところで、最近日本ではあまり話題に出ない。
皆さんも忘れたんじゃない?と思われる。
PM2.5のお話。
韓国では、まだまだ大きな問題になってる様で。
ソウルでは11月末よりこのPM2.5の注意報がスタートし、メールやバスの停留所などの電子看板でも注意を促すそうです。
問題は中国にあるのにも関わらず韓国や日本、周辺諸国まで影響があるこの環境汚染。
いつになったら改善されるのでしょうね。
ちなみに中国北部の一部の都市では、そこに住んでる人の寿命が縮んだと言われるほど深刻な問題で。
これをノーベル賞を受賞した経済学者サイモン・クズネッツが提唱した「環境クズネッツ曲線」という考え方に当てはめると。
中国では、このような汚染に十分対応できるレベルに達するそうです。
どういうものかと言うと。
この曲線、縦軸に環境汚染の程度を、横軸には1人当たりの収入を取った図で表した場合に描かれる逆U字型曲線。
こんなの↓↓
簡単に言うと。
国民1人当たりの所得が低い初期段階は汚染が悪化。
↓
所得の増加に連れて汚染は一定の程度で止まる。
↓
さらに所得が増加すると汚染が改善されていくというもの。
ちなみに現在、中国の1人当たりの平均年収は約6000ドル(約61万8000円)。
この辺りが環境クズネッツ曲線におけるターニングポイントだそうです。
と言う事は、中国はすでに十分に豊かで、汚染に対して何ができるかというレベルに達していると言う事。
なので、中国の中所得層が政府に汚染問題に対する行動を迫れば、中国国民だけでなく、その他の地域の人々も助かるって事なんです。
だったら早く、行動しろよ!!(怒)
だって行動するなら。
「今でしょ!?」 *林先生、流行語大賞おめでとう!(笑)
ほんと、環境問題や地球温暖化の問題が解決するのに中国の役割は重要じゃないですか?
大切な子供達の未来の事を考えると、早く行動して欲しいですよね。^^
