おはようございます。
知る事って楽しいですね。
鶴見和尋です。
さて、最近は高額品や百貨店売り上げが伸び景気回復ムードが高まっていますが。
実際に商社からは元気の良い声は聞かれない。
との記事がビジネスの専門紙に載ってました。
その原因と言えばもちろん円安の進行なんですが。
現在は落ち着いてはいるものの1ドル=110円台を予想する見方も強く。
円安への対応策として中国プラスワンへのシフトを進めてきたが難しいとの意見。
まあ、プラスワンで考えられてたベトナムやインドネシアでも、すでに賃金アップは聞かれますし。
タイやバングラディッシュは政治不安があって中々難しい。
と言う事でそんな中。
先日は東洋経済のラオスセミナーへ行ってきました。
僕との全く接点が無く、ベトナムやタイに挟まれ海の無いこの国はどんな国なのか?
興味があって行ってみたんです。
セミナーでは駐日ラオス大使館の閣下や投資官、JICAの上級顧問などのお話をお聞き出来まして、よりラオスを知る事が出来ました。^^
ちなみにこのラオス。
場所はここ。^^
現在の賃金はタイの1/4。
水が豊富な為電力に不自由せず金や銅の鉱山があり、農地も豊だと知る事が出来ましたが。
この周りを他国に挟まれてる状況でどの様にして輸出をしているのかと思ってましたら。
タイのバンコクやベトナムのダナンから「東西経済回廊」や「南北経済回廊」と言う道路が整備されていて。
パスがあれば簡単に入出国が可能で陸路で港まで行き海外へ輸出できるとの事。
しか面白い事に、タイは日本と同じ左側通行の右ハンドル。
ラオス、ベトナムは右側通行の左ハンドルになるんですが。
この経済回廊を通ってラオスからタイに行く場合、道が自然と交差して、気が付くと左側通行になってるとか。
目が良く、手先も器用で今まで労働闘争が起こってない温和な国民性もあってタイやベトナムにシフトした企業にとっても今後、プラスワンでのラオスはありかもしれません。
ただこれも安価な人件費を求めて行くだけではイタチごっこと言う事にはなるんですが。
そうは言っても日本市場の中では、まだまだ価格重視の商品も多く、新たな一歩は早めに確認しておかないとと思っております。
そういう事で言えば僕の場合、東南アジアだけでなく、南米やアフリカも興味があるところなんですが。
中国、韓国、ベトナムでも、出張と言えばいい顔しない家族ですから(笑)
南米やアフリカに出張なんって言ったら、もう帰って来れないくらいの勢いで反対となるのは火を見るより明らか。(笑)
なので、僕の場合は海外進出よりも家族への報告が最大のハードルとなるんですが。
色々な国やビジネスの事を知りたいという気持ちって
どうしても止められないんですよね~(笑)
