おはようございます。
年賀状に「ブログ見てます」の言葉にびっくり。
鶴見和尋です。
とくに宣伝してるわけでは無いんですが、どうやってこのブログにたどり着くんでしょうね。(笑)
さて、昨日の続きになりますが、スキー場へは朝8時に家を出発。
まあ、一日券を買ってフルにスキーをする訳じゃないですし、
ひる頃に着けば半日は遊べるでしょ?って感じでスキー場へ。
ところが、道中の高速道路には「チェーン規制中」の文字。
道路は雪どころか濡れてもいないのに??
って言うか晴れてるし。
「なんでやねん!」^^
と思いましたがチェーン規制が始まるインターでおもむろにチェーンを付けてスキー場まで行ったんですね。
これ、以前の私なら全く無視してスキー場までノーマルタイヤで走って行ってたんですが、ある事があってから即座にチェーンをする様になったんです。
走りながらそんな話を思い出しましたんで、今日はそのお話を。^^
さてさて、15年くらい前でしょうか。
会社の先輩や同僚とスキー場へいく事になりまして。
先輩の四駆のハイエース、会社の女の子のラシーン(これも四駆)の2台で夜の10時頃かな?スキー場に向かいました。
ちなみに今は見ないラシーン↓↓
ハイエースには先輩夫婦と僕が乗っていまして、ラシーンは女の子たちが載ってたんですが。
山に入りかけのところでラシーンを運転してた女の子が「やっぱり山道は運転が怖い」と言いまして、僕が運転を変わり山道を登り始めたんですね。
ちなみにこのラシーンもハイエースも四駆とは言うもののスタッドレスタイヤなんかはいていません。
四駆ならノーマルタイヤでも大丈夫でしょ。^^
って感じでハイエースを先頭に行ったんですけど。
あと300~400mでスキー場の入り口と言う所で何とラシーンが止まってしまったんですね。(驚)
しかも、この坂。
ちょっと勾配がついた上り坂。
いくらアクセルを踏んでも滑って進みません。(汗)
しかもハイエースはどんどんと前へと進んで行きまして、ラシーンだけが置いてけぼり。
後続車はラシーンを先頭に渋滞となってしまったんです。
これには私も困りまして・・・・。
途方に暮れてた所に、ハイエースが戻ってくれまして。(ホッ)
先輩がハイエースを降り運転を代わってくれました。
そんで私はハイエースへと行ったんですが。
運転は先輩の奥さんがすると言う事で助手席へ乗り込みました。
これで取りあえずは一安心。^^
でもって先輩が先に行ってろと言うんで、そのままハイエースで進んだんですが、
スキー場の入り口近くで突然です。
目の前に大型の除雪車が現れまして。
先輩の奥さんがビックリしてブレーキを踏んだんですね。
「グググ・・・・」
あっ止まっちゃったと思ったんですが、今度はアクセルを踏んでも。
「ツルツル・・・・ツルツル・・・・」
「ツルツルツル・・・・・・・・」と。
タイヤが滑ってしまうんです。(汗)
これは困ったな・・・・。
と思った矢先。
今度は。
「ズズ・・・・」
「ズズズ・・・・」と。
車が後ろに下がりはじめまして・・・・・。
「えっなに、どうした・・・」
「ズズ・・・・」
やばいと思ったのもつかの間。
「ズズズズウゥゥゥぅぅぅぅぅぅぅ」と坂道を下がって行きます。(怖)
奥さんもパニック!
ブレーキを「ガンガン」踏むんですが。
今度はタイヤがロックしてしまって。
全く言う事を聞きません。
「うわ~あ~が~~~~~~~~~~!!!!」
スピードもどんどん加速して行き、助手席の僕からは後続のラシーンがどんどん近づいてきます。
「やばい!やばい!やばい!」
「ブレーキ!ブレーキ!!」
「あ~ぐわ~え~~~~~~~~~」と。
もはや自分もパニック。
「景色が走馬灯の様にゆっくりと流れて行き」
「おとうさん、おかあさん、今までありがとう・・・」
な~んて思う間も無く。^^
これは、ぶつかると思ったんで。
とっさに「ハンドルを右に切って!!!」と叫んだんですね!!
「うわゎゎゎゎゎ」
「ギューゥゥゥゥググググ」と。
200m近く上から滑ってきたハイエースが、ちょうどラシーンを後ろに「T」の字にギリギリに止まりまして。
その距離5cmくらい。(怖)(怖)(怖)(怖)
大きな事故になる寸前で止まったんです。
時間で言えば数秒だと思います。
ディズニーランドのビックサンダーマウンテンより怖い体験です。(笑)
心臓はドキドキが止まりません、(笑)
でもって、もうどうしようも無い状態になりましたら。
先ほどの除雪車の運転手さんが声を掛けてくれまして。
結局2台をレッカーしてスキー場まで運んでくれたんです。
こんな怖い体験をしてしまった以上。
私的には雪山にはタイヤチェーンは必需品。(笑)
もう、面倒なんって言ってられなくなったんですね。^^
てなわけで、今回も後続車がスタッドレスだからと、車間距離を詰めてあおって来ても「お先にどうぞ~」とやさしくなれる自分がいるんです。^^
だって、ホントに雪山を舐めてはいけません。
だって、後続車も無ければ谷底に行ってたかもしれないんですからね~。(笑)



