おはようございます。
雨は憂鬱ですね。
鶴見和尋です。
先日、桐材の引き合いがありました。
この桐材、通常ならばオーダーから45日くらいでの出荷が可能です。
しかしながらこの時期は中国の奥地も雨が多く、納期が遅れてしまいます。
ちなみに今オーダーした場合の納期(船積みは)7月中旬。
なんと75日くらい掛かってしまうんですね。(驚)
なぜ、こんなに掛かってしまうか?なんですが。
桐材ってどういう風に商品になるか知ってます??
まず、桐材(丸太)を板状にスライスしますよね?
それをコンクリート製のプールにつけて「灰汁(アク)抜き」するんです。
↓↓板の下は水です。
そこから板を立てかけて乾燥します。
↓↓いわゆる自然乾燥です。
まあ、乾燥の状態によっては機械乾燥もするんですが、
コストがかかりますので工場は出来るだけ自然乾燥をしたいんですね。
こんどはそれを組み合わせて集成材を作ります。
↓↓かたち、色などから組み合わせて接着し1枚の板を作ります。
これを綺麗な板材にしたうえで、商品を加工すると言う事になります。
こちらの工場は主にホームセンター向けの棚板などを作っていますが、
この板材から「押入れスノコ」などの商品も出来上がります。
こんな工程が係る桐材なんですが、
押入れスノコでも1,000円弱で売ってますよね?
現地では○○○円ほど。
言えない・・・・。(泣)
工場の工員が頑張ってるので出来れば高く買ってあげたいのですが、
ビジネスではそんな事言えませんよね。^^
という事で私も頑張って、お値打ちに買わせて頂いてます。(笑)





