新たに分かった事を記述します。
と言っても全部、公式サイトに書いてある事ですが。
「使い方」
Title: ~
画面ヘッダー部に~を表示
<~>
~にリンクを貼る。ClassやFunctionとしたものに対してリンクする。
クラスのメソッドに対してだったら<クラス名.メソッド名>という形式でリンク可能。
URLやメールアドレスを記述する事でブラウザでURLのページに移動したり
メーラーが起動したりする。
前回、See Alsoでしかできないと書いたけどどこでもできた。
ただし、<の前にスペースやタブが必要。
Group: ~
以降のものをグルーピングしたい場合に使用。
~:
これだけで~という好きな名前で段落ができる。
前回のSee Alsoはこれだったぽい。
*~*
*で囲まれた~が太字で表示される。
_~_
_で囲まれた~にアンダーラインがついて表示される。
>~
~が枠の中に表示される。
(see ~)
~はファイル名を指定。
Natural Docs.batのあるフォルダを起点に相対パス指定。
「例」
/*
Title: aaaa
*/
~
/*
Function: save
タスクデータをWebストレージへ保存
<model.app>
<https://www.google.co.jp>
Group: test
*/
~/*
Function: load
タスクデータをWebストレージから読取
カニ:
*test*
_aaa_
- bbb
> a = b;
(see Penguins.jpg)