こんにちはクローバー
忘れないうちに帝王切開の実際を忘備録として残しておこうと思いますニコニコ


まず、私は20週の中期スクリーニングにて前置胎盤と診断され、その後も胎盤の位置が上がることなく、最終的に32週ごろ予定帝王切開が決まりました。

帝王切開となったのは残念でしたが、早いうちに誕生日が決まったことは嬉しかったですおねがい


手術は大量出血が予想されるため、33週、34週でそれぞれ440mlずつ自己血貯血を外来にて行いました。これに備えて鉄剤も飲んでいたので、貧血になることなく、無事に計880ml貯血完了✨


そして前置胎盤は28週ごろから出血リスクが上がることや、帝王切開より前に陣痛が始まってしまうとこれも大量出血を起こして母子の命に関わるとのことで念には念を入れ、正期産に入る1週前の36週で帝王切開をするのが前置胎盤ではお決まりのようです。

私の赤ちゃんは検診のたびに少し小さめと言われていたため、なんとしてでも手術までに赤ちゃんに脂肪を蓄えなければ、とネットで胎児の体重を増やす食べ物を検索🔍
どうやらバナナとミロが良いらしい(迷信かもわからないですが笑い泣き)とわかり、毎日バナナを食べミロを飲んでいました笑い泣き

それのおかげかどうかは定かではありませんが、最終的に36週で2500gは超えてくれ、一安心おねがい

あとは術前検査でレントゲンや採血、呼吸機能検査や心電図などとりました。

と、ここまでが入院前のこと。

入院は手術前日だったのですが、入院初日の夜は点滴などもないため看護師さんは夜中一度もラウンドに来ずでした爆笑





この大きなお腹も今日が最後と思うと、大変だったはずなのになんだか寂しくなりましたえーん


夜はベッドに横になりながら、無事生まれてきてね、明日やっと会えるねとお腹をさすりながら話しかけたり、胎動もしっかり覚えておこうと、集中して感じていたらいつのまにか眠っていました笑い泣き


当日は午後オンコールでいつ呼ばれるか未知。

朝一で点滴ルートを確保してもらったのですが、手術用の太めの点滴で、針が血管に当たってずーっと地味に痛くて、これが明日まで入ってると思うと泣けてきましたショボーン


そして12時半頃呼ばれ、手術室入室。

麻酔は脊髄くも膜下麻酔と術後の鎮痛のための硬膜外麻酔。どちらも背中から入れます。

見る側はこれまでおそらく何千回も見たであろう麻酔ですが、やられる側は初めてで心臓バクバクでした😂が、麻酔科の先生が本当に上手で、信頼している先生だったので、どちらも一発で入れてくださり、あまり痛みも感じず、ものの5分もかからず終わり、その後はあっという間に手術の準備が進んでいきました。


ただ麻酔が効きすぎてしまい、通常下半身のみの感覚がなくなるはずが、手まで痺れてきて、胸も重いし、唾を飲み込む筋肉までもが麻痺してしまい、溜まった唾を飲み込みたいのにそれができず、溺れそうでプチパニック笑い泣き呼吸も意識しないとできず、なんとか必死で呼吸を続けていました。外回りさんに大丈夫?と聞かれたので、息が苦しいとこれも頑張って頑張って声にして言ったのに、酸素の値しっかり上がってるから大丈夫だよ!と明るく言われ、いやいやそれは私が必死に呼吸してるからだよ!もっと酸素入れて!と思いましたが、それを声に出す気力もなく、とにかく呼吸を意識して頑張ってました。


手術中はしっかりみんなの声やモニターに映る自分のお腹を見て、進行を見ておこうと思っていたのに、まったくそんな余裕もなく笑い泣き

麻酔が効きすぎたのか、途切れ途切れしか声も聞こえないんですよね、なんか言ってるけど何言ってるの?みたいな。


そしてもう一人の私を担当してくれた外回りが私のプリセプティ(新人のときから教育を担当していた子)だったのですが、この子が、記録そっちのけでずっと私のそばにいてくれて、肩が見えてますとか、お尻が出てきましたとかでっかい声で実況中継してくれていたのですが、それも全部ちゃんと聞こえているわけでもなかったのであまり反応もできず。もういいから静かにしておいてくれ〜とさえ思ってました泣き笑い


生まれるときはもうお腹をものすごい力で圧迫されるのでみなさん苦しがるのですが、さすが上手な麻酔の先生だったので私は一切何も感じず。

外から赤ちゃん泣いてるの聞こえる?元気だよと言われ、あー生まれたんだ、本当によかったと安心していたら今度はこれから1時間ちょっとずっとこんな調子で頑張って溺れそうになりながら呼吸しなきゃなのか、みんなの声も聞こえないし、ここからどう頑張っても逃げられないのか、とか考えてしまいどうしよう、耐えられないかも、と思っていたら麻酔の先生が、赤ちゃんも出たしちょっと寝とく?と提案してくれたので迷わず寝る方を選択。


気付いたら終わっていました。ありがたいえーん


最後にオペ室の空いてるスタッフたちが会いにきてくれてお疲れ様とか声をかけてくれたのですが、意識も朦朧であれは誰だったんだろうという感じで、きちんと反応もできてなかっただろうし申し訳ない真顔




で、問題は麻酔が切れてからでしたえーん

結局出血は2050mlと想定内でしたが、通常帝王切開は1000mlほどの出血で済むことが多いのでまあまぁな出血量。

点滴1本から輸血をし、もう1本からドバドバ輸液をし、酸素のマスクに、足のマッサージの機械に心電図と酸素の値を測るクリップと血圧計と尿道カテーテル。いろいろ繋がれてて地味に辛かったです。寝返りも傷が痛すぎてうてませんし、水も飲めず喉が渇いて辛くて。夫はずっとそばにいてくれたけど、いよいよ帰らなきゃいけない時間になってこっから夜一人で戦うのかと思うとけっこうな試練に思えました。



夜は、モニターがまたうるさいのなんの。どうせ大したことで鳴ってないし、誰も来やしないし、もう切ってくれ、と思ってました笑い泣きフットポンプもプシュプシュうるさいんですよね。そして傷の痛みなのか後陣痛なのか、場所が同じなのでどっちかわからないですが、こちらも痛くて。長い夜を過ごしました。



翌日の歩行練習も、びっくりするほど、笑っちゃうほど、立てない😂体の起こし方すらわからないレベル。それでも立たないと尿道カテーテルも抜けないし赤ちゃんにも会わせてもらえないみたいなのでなんとか頑張って、ゾンビのような姿で立ちました。点滴棒を杖代わりにお婆さんのように腰を曲げてじゃないと歩けない自分の姿が滑稽で笑っちゃいました。必死なんですけどね笑い泣き



午後はプリセプティちゃんが遊びにきてくれて赤ちゃん抱っこしてくれましたおねがい飛び出すハート






可愛いと何度も言ってくれ嬉しかったなおねがいありがたい乙女のトキメキ



そんなわけで、当日、術後1日目はけっこう辛かったのですが、2日目は痛いものの自制内という感じ。3日目からは背筋を伸ばして歩けるようになり、4日目からは笑ったり咳をしたりすると痛いけど、普通にする分には痛みはほとんどなし、でした。人間の回復力ってすごい✨


ただ唯一長引いて辛かったのがむくみです。

術後お会計の内訳を見ていたら500mlの点滴をなんと2日で10袋ほど入れていたみたいです。身体も出血があった分を補おうと溜め込む方に働くのでそりゃ浮腫むわけです。足がパンパンで痺れて痛くてそれも地味に辛かったな笑い泣き

これは漢方を飲んで対処していて日に日に改善し、術後10日ほどでほとんど浮腫はひきましたニコニコ



おまけでで私は総合病院での出産だったので、豪華な産院のようなお食事は期待できないと思っていたのですが、

なんとうちにもありました!お祝膳が✨







お味も普通に美味しくて、あぁ〜私、出産という大仕事を(帝王切開ではありますが)やり遂げたんだ、お祝いされるようなことをしたんだとすごく幸せで満たされた気分で、味わっていただきましたお願いラブラブ



夫も入院中は毎日面会に来てくれ娘のお世話を率先してやってくれましたニコニコ




とこんな感じで少し長くなってしまいましたが帝王切開レポでした。どなたかの参考になればいいなニコニコ






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ジェラピケオンラインにて、夏用のブランケットを購入しました✨




可愛らしいクマちゃんが甘くて美味しそうなドーナツと戯れてる絵が可愛くて照れ


赤ちゃんのためというよりかはむしろ自分がご機嫌でいるために買いましたが、それも大事ですよね笑い泣き飛び出すハート

可愛い赤ちゃんと可愛いブランケット、癒しでしかないえーんピンクハート


夜はこうやっておひなまきをするとスヤスヤと3時間ほどまとまって寝てくれて助かりますおねがい



あとは自分のご機嫌取りのために最近購入したのが、マンダリンオリエンタルのブレンドティーニコニコ




以前母とアフターヌーンティーした時にこの柑橘系の華やかな風味に感動したんですよね乙女のトキメキ



これがお家で楽しめるなんて贅沢🥹

娘が寝てる時にこれとちょっとしたおやつをいただくのが至福です飛び出すハート

バタバタな育児の合間にもきちんと自分時間を確保することが育児を楽しむ秘訣だと思うのでこれからも自分時間は大事にしていきたいです照れラブラブ



本日も読んでくださりありがとうございました爆笑チューリップ