息子の大好物のお饅頭をいただきました。
全部で8個!
息子は全部食べる気満々です。
でもそれは食べ過ぎだし、私も食べたい!←これ一番の理由
・・というわけで交渉スタート。
私 半分チョーダイ!
息子 ヤダ!!
私 じゃ半分の半分チョーダイ!!
息子 ・・・いいよ
私 お父さんにも一個あげようよ
息子 そうだね。一個取っとく
私 ついでにもう一個だけお母さんにチョーダイ
息子 いいよ♪
私饅頭3個ゲット!
4歳児組み易しーーっ!!←大人げない・・
しかし息子は手元に残った饅頭が4個しかないことに気づく。
僕のお饅頭4個しかな―――い!!!
ということで再交渉。
やればやるほど私の悪知恵を見抜き一筋縄ではいかなくなります。
最終的には私は2個ほどいただき、息子は6個。
お父さんには無し。笑
数字に強くないと社会でいろいろ損をするもの。
そんな世の厳しさを教えることも親の務めです。


