縄文時代、稲が主食となる以前は、
日本で重要な穀物だったイネ科の植物、マコモ。
その葉や、
黒穂菌の感染による根元が肥大化してできた
マコモダケも、
栄養豊富ということで注目されています。
私が会員となっている かわごえ里山イニシアチブでは、
古代から使われているマコモの効用を科学的に明らかにしようと、
2019年から日本薬科大学に依頼し
マコモの成分分析を研究してもらっています。
大学で研究を始める前に
マコモ成分についての論文を探したところ、
ほとんど発見できなかったそうです。
現在もマコモ茶など製品が発売されていますが、
成分については
まだ十分な科学的な研究結果があるとはいえないのです。
あまり研究されないまま
民間伝承的に使われているのが現状です。
3月20日(土)に、
その研究の中間報告会があったので行ってきました。
研究は漢方の免疫機能の第一人者である
高野文英教授のもと
研究室の高木翔太研究生が中心となって
精力的に行われています。
まずはマコモのご紹介。

下の表にあるように
ビタミンとミネラルが豊富です!
栄養学的にもすぐれた食材ですね。
マコモ(葉・マコモダケ)で注目される機能としては
消化器官の運動を促進する
腸内善玉菌を増やして慢性疾患を予防する
血圧や血糖値の上昇を抑制する
免疫力や抵抗力を高める
そのほかにも
ダイエット効果、コレステロールの分解。
痛風を和らげる。
デトックス効果で免疫力をアップし、
体が軽くなる。
唾液のアミラーゼ阻害活性があるため
糖の吸収が抑えられるので、
糖尿病への効果も期待されています。
ただし、
どのぐらいの量を摂取すれば
効果が出るのかについては
今後の研究待ちとのこと。
会場からは、
マコモ茶と黒米をとったら、
善玉菌が増えたのか、
おなかが整ったという会員の報告もありました。

滋養があるとして古くから使われてきたマコモ。
大学との連携で薬効がはっきりすれば
健康のためにもっと活用できそうです。
成分分析が進んで科学的な効能が確かになれば、
より多くの人に注目されそうですね。
今後の研究を期待しています!
子育てが一段落した
アラフィフ・アラカンの皆さんも
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髪を切りました~

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