今日もブログにようこそおいでくださいました!
今日は過去記事からお送りします。
皆さんは夏をどう過ごしましたか。
海や山で開放感いっぱいに遊ぶことが
今年も自由にはできませんでした。
それでも皆さんが工夫されながら
自然と触れあう時間がつくれることを
願っています。
私の趣味は山歩きです。
子どものころから親に連れられて
高尾山、箱根の山と出掛けていました。
社会人になった年の一人旅に選んだのが
黒部立山アルペンルート。
小さいときから黒部ダム建設の本が愛読書でした。
古すぎて書名が明かではないのですが、
歴史的な難工事だったというダムを
一度でいいから見てみたい。
そして立山にも登ってきたいと
山歩きを再開したのです。
結婚し、子育て期間は
しばらく山から離れていましたが、
子育ても落ち着いたころ、
学生時代の友人が
「私、富士山に登りたいの」
と言い出します。
「一緒に行こう!」と
登山経験ゼロの彼女に
道具をそろえてもらって
近場の山から練習を始め、
もう一人友人を誘って
3人で富士山を登ったのが
最初の活動です。
山の楽しさに目覚めた3人は
これからも登りたいと意見が一致。
あちこちを歩き続け
早いもので12年がたちました。
部活名もありますよ〜。
その名も女子山岳部です
勇ましいネーミングですよね。
重いリュックを背負って
縦走しそうですよね。
いえいえ安全登山なので
標高は高くても
歩きやすい山を慎重に選んでいます。
なぜなら……
山が大好きなのに
私だけ崖っぷちが怖いからです。
登山道でときどき固まって
仲間を困らせています。













さてさて、
今年は密になる山小屋宿泊を
自粛したので、
昨年(2019年)夏に登った
北アルプスの蝶ヶ岳の思い出を
振り返ってみましょうか。
。。。。。。
長野県松本市の北にある、水のきれいな町
安曇野市まで夜行バスで行き
登山口までタクシーで入り
早朝から歩き始めるのです。
最初に登場するのは通称 ゴジラの木
木の根に石を詰め込まれて
ゴジラに立派な歯が生えています。

ひたすら登りの途中で出会う
うっそうと茂る森は、まめうち平です。

霧が立ちこめて、山は見えなくなりました。

ソバナ

蝶ヶ岳頂上から常念岳に向かう縦走路。
「表銀座コース」という
北アルプスメインルートの入り口です。

高山植物のリンドウは、
地面をはうように咲いています。

縦走路の先に登山者が見えます。

山小屋の玄関

偶然出会った山頂音楽会。
この方たちはふもとから自力で
大きな楽器をかついで上がってこられました!
2677メートルの高地では空気が薄く
全力で歌うのは結構大変だそうです。
山頂でビールを飲みながら聴く生演奏。
壮大な山並みを眺めながらの、至福の時間です。

翌朝の日の出直前。雲海がオレンジに染まります。

上がってきた! カメラを構える人たち。

一面がピンクに染まる感動の風景。

雲の上に太陽が顔を出しました。

ツンと尖っているのは槍ヶ岳。

穂高の全容が眺められます。

夏山気分を味わっていただけましたか。
最後までお読みいただきありがとうございました!
