皆さん、こんにちは!
書き起こし専門ライター 小瀬朋子です。
書籍取材音源起こしで115冊の書籍に協力。
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きょうは趣向を変えて

私が子育てママだったころのブログを転載します。

 

思春期の子育てに何か参考になればうれしいです。

 

 

*******

 

 
 

 

中学を卒業した長男が、
友達同士で日帰りスキーに行くと言いだして、
すったもんだの末に許可を出したのが

2月末だったろうか。

ようやくメンバーと日取りも決まって、
いよいよ明日となったとき、
以前からの約束だった「スキーの注意」を

読んでもらおうと渡した。

それを読んで、パランと捨ててしまう。


私がその態度をなじると、
「こんな当たり前のこと、全部わかっている。
いつもいつも子供扱いで腹が立つんだよ」
と怒鳴って、夜になるまで帰ってこなかった。えーん

たった1回しかやったことがないのに、
子供だけでスキーに出すのがどんなに大変なことか、
この人は全然わかっていない。


初めてのときは親と一緒だったからいいものの、
友達となら、はしゃいで回りも見えなくなる。


だからこそ、注意事項をまとめたのに、
余計なお世話という感じだ。

以前は小心者な息子だったが、
今は自信がありすぎて、
逆に心配になる。

近況伺いも兼ねて、
母に電話して相談した。

私の母は「子供は苦手」と

実の娘に公言してはばからない人。笑い泣き


たしかに、

親としてすべきことは全部やってもらったと思うが、


抱きしめられたとか、

深い愛情で包まれていたという感覚があまりない。
それが不満でもあった。

しかし、電話口でこう言ったのだ。


「私は心配性だから、子供は一度外に出したら、

二度と無事に帰ってこないかもしれないと、

いつも思っていたわよ。

帰りが遅いといてもたってもいられなくて、

外に出てみたり、

本当に落ち着かなくて」と。


そんな大いなる覚悟をもって

私を出していたと思うと、
熱いものがこみ上げてきた。

 

確かに母は私がどんなに遅く帰ってきても

リビングで起きて新聞など読んでいた。

 

でも「心配してたのよ」とは絶対に言わなかった。


私はもっとハグされたり、

大好きだよ、と言ってもらいたかったのだけれど、

母は、母のやり方で子供を愛していたのだ。


聞いておいて良かったと思う。

今回、

息子がスキーに子供だけで行くのを許可するに、

自分としてかなり葛藤があった。


でも、思い起こせば、

息子とほとんど変わらない年齢である

高校1年の夏に、

 

同級生の女子3人で

2泊3日の尾瀬ハイキングに出掛けているのだ! 

 

そのとき母は、いやな顔一つせず、

「いってらっしゃい」と賛成してくれた。

 

本当は、内心、

ものすごく心配だったはずなのに……。

ほかにも、この心配性の母親を

より心配させることをやってきた私だけど、

いつも快く出してくれていた。
 

そして、私は親の気持ちを知るよしもなかったのだ。

自分が親になってみて、初めてわかることがある。

親にとって、子供はいつまでたっても子供だけれど、
「心配している」とあからさまに言うことが、

子供にとっていいことなのか。
 

いや、

「信じているよ。大丈夫」と言って

出してやることで、


子供はかえって細心の注意を払い、
うまく行動して自信につなげていくのかもしれない。
 

信じて、見守ってあげようと思う。

 

(私が子育てしていたときの過去ブログから

お送りしました。)

 

 

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きょうも最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

明日のブログもお楽しみに!