「レメンゲサウ」か「メレンゲサウ」か
パラオ共和国の現大統領は、1956年生まれのトーマス・エサン・レメンゲサウ・ジュニア氏だ。英文だとThomas Esang Remengesau, Jr. と書く。のべ10年以上大統領の立場にある大政治家だ。ただ、日本においてレメンゲサウ大統領の知名度はそれほど高くない。うろおぼえだと、「レメンゲサウ」だか「メレンゲサウ」だかわからなくなってしまいそうだ。「メレンゲ」という単語を連想してしまうかもしれない。しかし、友好国の国家元首なのだから、失礼のないように「レメンゲサウ」と記したい。正しいのは「レメンゲサウ」。ただ、検索してみると、外務省や国会議員や新聞社やJICAのサイトにも、「メレンゲサウ」の表記が見られる。どういうことなのだろう。アメリカの新聞が日本の元首の名前を間違って掲載したら、各所から抗議が来てすぐに修正するだろう。心優しいパラオの人たちは文句を言ってこないかもしれないけど、それでも自分たちの大統領が間違った名前で報じられていると知ったら、残念な気持ちになるのではないだろうか。両陛下のパラオ訪問(4/8~9)もありパラオへの注目は高まっている。ぜひ修正していただければと思う。(中根一幸衆議院議員は、敬語も修正されたほうがいいかもしれない)http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/seimu/toyama/photo/18/0614.html■外務省: 遠山清彦外務大臣政務官 フォト・ギャラリー(写真)メレンゲサウ・パラオ大統領(平成18年6月14日)https://www.nakane-kazuyuki.com/blog/report/20141218_6930.html■中根かずゆきホームページ2014.12.18 |木曜日パラオ共和国、メレンゲサウ大統領来日12月16日から19日までパラオ共和国のメレンゲサウ大統領が来日されました。昨日は御所において、天皇皇后両陛下がメレンゲサウ大統領を御昼餐にお招きしました。https://www.nakane-kazuyuki.com/blog/report/20141219_6932.html■中根かずゆきホームページ2014.12.19 |金曜日岸田外務大臣主催の天皇誕生日記念レセプション本日、岸田文雄外務大臣主催の天皇誕生日記念式典に各国大使をお招きしおこなわれました。来日中のメレンゲサウ・パラオ共和国大統領やクアルティ外務大臣も出席され、思わず嬉しくて抱き合っています。http://www.sankei.com/world/photos/150325/wor1503250054-p3.html■産経ニュース2015.3.25 19:38来月、両陛下ご訪問のパラオ・ペリリュー島の閉鎖壕を調査 未収集2600柱の遺骨発見に期待ペリリュー島のイワマツ壕(左端)周辺で始まった遺骨収集作業。右から2人目はパラオのメレンゲサウ大統領=25日午後(共同)http://www.jica.go.jp/press/archives/jica/2002/020111.html■JICA プレスリリース 2002年01月11日1月11日に現地で行われる開通式では、パラオ側からはトミー・エサン・メレンゲサウJr大統領以下閣僚が、日本側からは山口泰明総理特使、広海正光JICA副総裁ら関係者が出席し、日本とパラオの友好の象徴となる橋の開通を祝う。