遅ればせながら映画「悪人」を見ました。原作の吉田修一さんの作品を読んだことがあったのと、去年の映画祭で賞を独占した話題作で以前自分が担当していたラジオでも紹介されていたので愉しみにしていました。


悪人という言葉の悪という字には様々な含みを持った意味がありますが、震災後の混沌とした現在何が悪で何が善かわからない世の中ですが、この映画も悪いとは何かとか逆に良いことは何かを考えさせてくれる映画でした。

見ていない人のためにストーリーは書きませんが、見終わったあとになんともいえない人間がもつ空虚感と不思議な充実感がありました。賞をとった深津恵理さん他俳優陣の演技も光りましたが、なんといっても樹木希林さんはすごかったです。

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最近不思議な一致が続いています。

チェルノブイリのイベントを企画していたら原発事故が起こり、大谷石(天然ゼオライト)の多孔質が放射性セシウムを吸着するための有望なだとの記事が出たりしました。企業訪問記「サトシが行く」の最新号に震災直前に取材した大谷石の記事をのせましたが、そのときのやりとりにゼオライトの吸着作用に関する話題が出て、それが現実になりました。


以前ブログに書いたトーマス・ステッドさんという人物が前世かということについてどうやらそれっぽい感じです。

このひとはタイタニック号の沈没を予言しましたが、生前はその能力で社会貢献したようです。


今後は良いことの連鎖を起こすように動きます。

他の良い技術が状況を変えてゆき、皆さんの心を回復させていくように。





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新しい公共(あたらしいこうきょう、英: New Public)という考え方にも基づいた政策が今年から実施されます。

内閣府で検討された内容が地域に降りてきて、各都道府県の取り組みが始まっています。


公共サービスを市民自身やNPOが主体となり提供する社会を目指し、そこから展開される考え方が今後の社会で重要な意味をもってきます。


これまでの公共サービスは、行政が提供する立場、市民は供給される側でしたが、新しい公共では市民も公共サービスの提供者となること、行政は市民に場を提供し、信頼し、権限を移譲することが求められます。


今までの価値(お金)から達成感や社会基盤を積み上げることによりマーケットが変化していく価値観の大きなパラダイムシフトがおきつつあります。


そんな流れの中で今回の大震災がおきました。


阪神大震災でもインターネットの出現によって情報共有が進み助かった命もあると聞いていまし、そのからコミュニティーの大切が再認識されました。


これから東北を中心に日本全体が再生していこうとするときソーシャルキャピタルを使ったびジネスやコミュニティービジネスのような事業がたくさんできていくと思います。


私も、行政と企業と研究機関と市民とのコネクターとして微力ながら頑張りたいと思っています。


日本オリジナルの新しい公共を目指して。

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