日光に行ってきました!

栃木県出身なので小さい頃の遠足とか地元にいる頃のデート?とかで何度も行った馴染みのある場所。

社員研修ということもあり、あまり期待せずに早朝のバスに揺られていざ日光東照宮へ。

★お!終わっていると思っていた紅葉が予想よりキレイでした。
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★東照宮到着~。水戸黄門さまの家紋だ!
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★五重塔は京都だけじゃなくここにもあったんだね(笑)
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★陽明門っていう門には508体の彫刻で飾られているそう。精巧に創られていてとても昔の技術とは思えない。
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★神馬だそうです。呼んだら振り向いてくれました。かわいい目~。洋服はなぜか赤のタータンチェック。もうちょっと神っぽいのなかったのかな?(笑)
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★有名な眠り猫。この猫の裏側にいるスズメをたぬき寝入りしながら狙っているとしか聞いてなくてあまりいいイメージを持ってなかったけど、「戦もなくなり、猫もすやすやと眠り、雀のような弱い立場の生き物も安心して暮らせる」という平和な時代を象徴しているという説もあると今日初めて聞きました。
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写真はちゃんと撮れてなかったのですが、有名な「見ザル、言わザル、聞かザル」も、8つの彫刻の中のひとつで、8枚を通じて猿の一生を描きながら人の生き方を伝えているそう。知らなかった。

実は深ーい意味を持つ彫刻たちが、時代を超えて私たちにも伝わっていて、しかも江戸時代の人はそこまで見据えて形に残しておいたのだろうか?とか考えていたらじーんときちゃいました。

★徳川家康が祀られている宝塔に向かうまで、20分位かけて急な石段を上っていきます。その半分くらい、ちょうど息があがってきたころ、家康の家訓と言われている言葉がありました。

「人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。」

うーん、身にしみたー。残り半分の石段ひとつひとつ、なにか重みがありました。
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帰ってきて調べたら、この言葉には続きがありました。

不自由を常と思へば不足なし。心に望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし。
堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思へ。
勝つ事ばかり知りて、負くる事を知らざれば害その身に到る。
己を責めて人を責むるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。

★この一枚の石畳がパワースポットだと聞いて、みんなで乗ってきました。「なにか感じる~」と声を揃えて言ってましたが、1枚となりが本物だったりしてね(笑)。
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この石畳は、陽明門とその前の鳥居を中心に結んだ場所で上空に北極星が来るらしいです。
さらに東照宮の主要な建物を線で結ぶと北斗七星の配置と寸分違わぬよう設計されているそう。今ほどの技術がない時代なのにほんとすごいなー。

東照宮、何度も来てたのに今回初めてきたような感覚でした。来てよかった。今だからこそ感じることってあるのですね。

★午後の部はそば打ち体験。みんなうどんみたいになってましたが(笑)、楽しかったです。
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★最後は鬼怒川ライン下り。デカプリオも乗ったみたいですよ。写真に「全米No.1俳優」って書いてあった。そうだっけ?(笑)
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★Autum in Nikko いい旅でした~♪
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