阪神最終戦 | オランダトラガシラ

阪神最終戦


 今季の阪神最終戦を現場で見ることが出来た。場所は神宮。消化試合ということで、普段は見れない若手が何人も起用されていたし、先発井川が奪三振王のタイトルまであと10、関本が最初から2安打すれば打率三割達成、金本は1四球でも選べば打率三割、林くんも打席数は少ないが3割までもう少し、鳥谷の今季フルイニング出場達成、という感じで、なかなか注目ポイントの多い試合であった。すでに優勝は中日に持っていかれたのだが、しかしそれ故にそれほど緊張せずに、気楽に観戦できる試合でもあった。


 で終わってみれば、井川は9回の最後の打者から10個目の三振を取って奪三振王獲得、関本は初回から2安打して三割達成、金本は初回から先制2ラン、林くんも今季5号HRを含む2安打で三割、しかも赤星の盗塁も見れた、という感じで、申し分のない充実した試合であった。

 実は私はこれまで8回ほど阪神戦を観戦して8勝無敗、しかもほぼ6回くらいまでには「今日は勝つだろう」と思えるような楽な試合ばかりなのだが、今回もその例に違わず、ファンにはたまらん感じの順調な試合展開。

 また座ったのが内野席というのも成功で、騒ぎすぎたり静かすぎたりすることなく、落ち着いて自由に観戦できる感じだった。

 まあ若手がそれほど活躍しなかったし、やはりこの時期の球場は予想以上に寒い、というのはあったが、問題を挙げるとすればそのくらいで、結局のところいいこと尽くしの今季最終観戦であった。幸せでした。あとは日ハムの日本一を祈るのみ。