エビの上に乗るプレコ
これは一昨日撮ったものなのですが、水槽の端で、プレコがエビの上に乗っていました。
もしかして襲っているのでは、という感じにも見えたのですが、この後エビが普通に動いていったので、特に問題はないと思ったのです。
なのですが、このエビは翌日に体力が尽きたように絶命し、その後プレコがその亡骸をカジってました。
現在に至っては、エビの殻のわずかな残骸が残るのみです。
というわけで、やはりプレコが残虐行為を働いていた疑いが拭い切れないんですが、いずれにしても生き物を飼うというのは、逆説的ながら、わずかの残酷さを持ち合わせてないとやってられないようにも思えました。
やや大袈裟ですが、死といつ出くわすかわからない立場に置かれるわけで、その第一の責任が自分にかかってくるわけです。それは完全に背負い切れる重さではありません。
本来は絶対的であるはずの命の重さを多少相対化しないと、生き物を可愛がるというのは不可能、というわけで、まあ一般に責任というのは多少の無責任さを持ち合わせないと果たしえない、ということですかね。
