スペンサー | オランダトラガシラ

スペンサー

これはまあ私の持論みたいなものなのですが、
阪神に必要不可欠な選手として、白人・金髪で、やや太めの体で、夜の甲子園でホームランを打ち、大歓声の中、照明の強い光の中で白いユニフォームを輝かせつつ、しかし静かに淡々とベースを回る人、というのを思っているのですが、
まあ要するにバースじゃねえかといえばそうなのですが、
でもまあ名前は出てきませんが90年代にもそういう選手が一応何人もいたような気がするし、
この間まではアリアスがその役を担当していたように思うのです。
なんというか、そういうバッターがホームランを打った後、三塁付近を過ぎる時に、カメラが近づき気味に映すその絵がたまらんわけです。

そんなわけで私は昨年から、たとえ周囲が非難轟々であろうとも、スペンサーを独り擁護してきたのでして、
先日などはハマスタで、私とスペンサーは一対一で、約2mの至近距離で手を振り合ったわけなのですが、
その効果か、スペンサーは何やら最近活躍気味になっているのだけれども、
しかしホームランを打った後のその姿は、まあ彼らしいのですが、何やらキョロキョロしたり手を挙げたり、ちょっと落ち着きがないですな。まあその明るさが長所なんでしょうけどね。

あと最近は、ランナー無しか1塁くらいの時に、シーツが外野にヒットを打って一塁を回ってすぐストップするのを、一塁スタンド方面から映したその背中の絵もなかなか美しい感じですわ。