言霊の森でしなやかに言の葉を翻す
  • 04Jun
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      初夏のホットサンド

      8月上旬に配達予定のホットサンドメーカーが本日到着。思いがけず2ヶ月も早く届くという嬉しいサプライズに。実家にはホットサンドメーカーがあって、小さいころには母親に作ってもらい、中高生になるとお腹が空いたとき1つ上の姉と一緒にいろんな具を入れてよく作っていた。結婚後に何度か欲しいと思ったが、機会を逃しているうちにパン2枚でつくるホットサンドは、分量もカロリーも多く感じられ、他の家族もそれほど食べなそうなので諦めてしまっていた。それがコロナの影響で在宅生活が長くなってきたので、どうせなら引きこもり生活を楽しもう!と、いろんな調理器具を見ていたら、たまたま1枚のパンで作るホットサンドメーカーを発見!これならいつでも1人分のホットサンドを手軽に作れる。コロナ禍でなければきっと出合えなかっただろう。初夏のホットサンドはおいしくて懐かしい味がした。-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+100冊読書project_39冊/100冊

  • 25May
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      たとえようのない薄さ

      昨日挑戦したシュークリーム。ふくらまなくて失敗。美味しいだけに残念。「これはなんですか?」「これはシュークリームです」という英文和訳のような^^;この薄さは…と何かにたとえようとしたが思いつかなかった。たとえようのない薄さ。-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+100冊読書project_32冊/100冊

  • 21May
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      ブックカバーチャレンジを終えて~番外編~

      7日間のブックカバーチャレンジ、自分の中でいろいろな発見や気づきがあって、とても貴重な楽しい体験となりました。全部で10冊紹介しましたが、選書はずいぶん迷いました。当日になって変更したものもあります。他の方も仰っていたようにこれが自分のベスト10冊というわけではありませんが、それでも思い入れの強い大切な10冊が選べたと思います。実は最初に、「ブックカバーのみで中身の説明をしないなら、積読書から選んでもいいのでは」と思って選んでみたのですが、すでに同じことをされていた方がいたのと、「読書文化の普及に貢献するためのチャレンジ」で「好きな本」を紹介するということだったので、中身を紹介したい思いもあり、若干ルールを変えて既読書の中から選ぶことにしました。それでも、最初に選んだ7冊もぜひ近々読みたいと思っているので、未読書7冊も〈番外編〉として紹介させて頂き、今回のチャレンジの結びとしたいと思います。お声がけくださった方々、読んでくださった方々、どうもありがとうございました!-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+100冊読書project_30冊/100冊

  • 20May
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      【7日間ブックカバーチャレンジ:7日目】

      『コロナの時代の僕ら』(パオロ・ジョルダーノ 著、飯田 亮介 訳/早川書房)『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル 著、池田香代子 訳/みすず書房)最後は2冊。『コロナの時代の僕ら』はイタリアの小説家パオロ・ジョルダーノが、イタリアでコロナウイルスの感染が広がり、死者が急激に増えていった今年の2月29日から3月4日の間に綴った日々の記録を27編のエッセイとしてまとめた1冊。コロナウイルスの流行がはじまってから広がるまでの経緯、人々の心理状態の変化、差別的な態度。短期間で瞬く間に起きたこうした変化が、著者の冷静かつ正確な視点で綴られている。とくに著者あとがきの「コロナウイルスが過ぎたあとも、僕が忘れないこと」は、同じ過ちを起こさないための、これからどう生きていくかを考えるための重要な示唆に富んでいる。『夜と霧』は、精神科医で心理学者のヴィクトール・E・フランクルが第二次世界大戦中にナチスにより強制収容所に送られた体験を綴った、60年以上に渡って読み継がれている世界的なロングセラー。極限状態を生き抜いた著者の心のありようから学ぶところは多く、どの時代においても、どんな状況下にあっても、自分を見失わずに生きていくための大切なヒントに溢れている。両書にはわたしたちが「忘れてはいけないこと」が綴られている。生命が脅かされるような危機に瀕しているときには、書き記す余裕がなかったり綴る気になれないなどして記さずに過ごしてしまうが、すべてが過ぎ去れば、もはや思い出したくなかったり日々に追われて過ごすうちにその記憶はしだいに薄れてゆき、そして忘れさられてしまう。同じ過ちを繰り返さないためには、過去の教訓から学んで新しい未来を築くためには、だれかがその出来事を綴らなければならない。そして、多くの人がそれを手に取り、読み継がれ、語り継がれなければならない。いやおうなく「コロナの時代」を生きることになったわたしたちは、これから、新しい時代の生き方を考えて生きていく必要があるが、その考察の一助として『コロナの時代の僕ら』はぜひ広く読まれてほしいし、2020年に起きたこの出来事を忘れないためにも、『夜と霧』のように長く読み継がれていってほしいと思う。#7days#7bookcovers#BookCoverChallenge#day7

  • 19May
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      【7日間ブックカバーチャレンジ:6日目】

      『ヒア・アイ・アム』(ジョナサン・サフラン・フォア 著、近藤 隆文 訳/NHK出版)2002年に『エブリシング・イズ・イルミネイテッド』でデビューし、2005年に『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』でガーディアン新人賞、全米ユダヤ図書賞他を受賞したジョナサン・サフラン・フォアが11年ぶりに発表した長編3作目。ワシントンDCに暮らすユダヤ系アメリカ人一家の四代にわたる物語が、テレビ番組脚本家の夫ジェイコブと建築家の妻ジュリア、長男サム、次男マックス、三男ベンジーを主軸に展開される。ジェイコブの祖父アイザックは望まない老人ホームの入居を迫られ、サムはやりたくないユダヤ教の成人式〈バル・ミツヴァー〉直前に問題を起こし、老犬アーガスは安楽死の瀬戸際にあり、ジェイコブとジュリアは離婚の危機に直面している。それぞれが問題を抱えるなか、イスラエルからジェイコブの親戚がやってきて物語がさらに複雑に絡み合ったころ、中東で大規模な災害が起こり事態は急展開を迎える。緻密な心理描写、微細にわたる情景描写、高度な言葉遊び、過去と現在と未来が何度も唐突に交錯する物語構成。言葉という無限の可能性を持つツールが最大限に活かされた本書からは、ユダヤ人としてのアイデンティティに翻弄される主人公の葛藤が全編を通じて伝わってくる。また、〈アザー・ライフ〉というオンラインコミュニティがサムにとって大事な意味をもつところに、もはや若い世代とデジタルライフを切り離して語ることはできないことが明示されている。望まないタイミングで望まない選択を迫られたり、個人ではどうすることもできない伝統や慣習に翻弄される登場人物たちの姿は、民族や宗教を超えた共通の命題として胸に迫ってくる。さらに、「精神的な親殺し」とも言われる思春期に親と子がそれぞれ抱えるジレンマは、同世代の子を持つ母として身につまされたほか、子育てで必ず通過する、記憶にも記録にも残らない、けれども二度と取り戻すことのできない、ささやかだけれど貴重な数々の瞬間の記述に心が揺さぶられた。そして、読み進めるほどに確信が高まっていく。これこそ「人生」そのものだと。読み終えたとき「それでも生きていく」という著者の力強いメッセージが聞こえてきたような気がした。ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リストにランクインしたほか、タイム誌の年間注目作に選ばれるなど大きな話題を呼んだ本作品。昨年末に鴻巣友季子さんが「2019年の海外小説ベスト12」で紹介されていて嬉しく感じた。#7days #7bookcovers#BookCoverChallenge #day6

  • 18May
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      【7日間ブックカバーチャレンジ:5日目】

      『収容所のプルースト』(ジョゼフ チャプスキ 著、岩津 航 訳/共和国)ポーランド人画家であるジョゼフ・チャプスキが、1939年のナチスとソ連によるポーランド侵攻によってソ連の強制収容所に連行されたときに、零下四〇度の極寒と厳しい監視のもとで行なったプルーストの『失われた時を求めて』の連続講義を、現存するノートをもとに再現したプルースト論。本書は、2018年11月に開催された『第3回はじめての海外文学スペシャル』に参加したときに翻訳家の三辺律子さんが紹介されていて興味をもち、その後、会場の地下にある青山ブックセンターで実物を目にして、装丁のあまりの美しさに魅かれて購入。購入したものの『失われた時を求めて』をまだ読んだことがなかったので、「読んでから手に取るべきだったかも…」とやや不安になりましたが、帯(裏表紙側)に「未読者にも最適なガイドブック」と書かれているように、作品のハイライトがわかりやすく解説されていて、未読者でもじゅうぶん楽しめる最良の入門書となっています。驚かされるのはその記憶力。収容所には当然、参考とする図書もテクストもいっさいなく、講義は著者本人の記憶のみを頼りに行なわれたのですが、そうとは思えないほどよどみなく語られるその緻密な記憶力に、チャプスキのプルースト本人及びその作品に対する深遠な愛と敬意が感じられます。極限の状況下でなぜプルーストを…という点に興味を持って読み進めましたが、本書の原題が『堕落に抗するプルースト』とあるように、著者たちにとってこの連続講義が絶望的な状況から自身を救い出し、自分の価値を見出すために必要な、まさに生きる糧であったことが伝わってきました。#7days#7bookcovers#BookCoverChallenge#day5

  • 17May
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      【7日間ブックカバーチャレンジ:4日目】

      『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2009』(文藝春秋)『不実な美女か貞淑な醜女か』(米原 万里 著/新潮文庫)今日は2冊。『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』は、1997年から2009年にかけて村上春樹さんが受けたインタビュー18本をまとめた初のインタビュー集。(2012年刊行の文庫本は2011年にスペインで受けたインタビューを含めた計19本を収録)。18本中12本が海外のインタビュアーで、斬新で意外な角度からの質問とそれらに対する回答が興味深く、作品についての考察や小説完成までのプロセス、翻訳とのかかわりなど、質問のひとつひとつに真摯に答える姿が印象的です。また著者の解説をもとに村上作品を読み解く楽しさもあり、「読み進めたい」と「読み終えたくない」が拮抗する稀有で幸せな読書体験でした。『不実な美女か貞淑な醜女か』は、ロシア語同時通訳者で作家・エッセイストでもある米原万里さんの著書。昨年、古本屋で目に留まり、20代のころ楽しく読んだことを懐かしく思い出し購入。久しぶりに読んだら、初読の面白さはそのままに、第一線で活躍される同時通訳者としての苦労や葛藤、そしてどこまでも謙虚な姿勢が印象に残りました。第3章の「不実な美女か貞淑な醜女か」では翻訳についても触れられていて、翻訳者として心に留めておきたい重要な視点が彼女らしい言い回しで綴られていて、はっとさせられるとともに折に触れて読み返したいと思いました。両書に共通するのは、文面からにじみ出る2人の圧倒的なプロフェッショナリズム。そして仕事のプロセスを惜しみなく丁寧にわかりやすく解説してくれる誠実さ。作家として、通訳者として、全身全霊で仕事に取り組む姿が伝わってきました。黒を基調とした装丁がどこか似ているのも不思議なシンクロを感じました。#7days#7bookcovers#BookCoverChallenge#day4

  • 16May
    • 【7日間ブックカバーチャレンジ:3日目】の画像

      【7日間ブックカバーチャレンジ:3日目】

      『神さまたちの遊ぶ庭』(宮下奈都 著/光文社文庫)作家の宮下奈都さんが一家5人で北海道の十勝・大雪山国立公園の中にあるトムラウシに引っ越し、1年間を過ごした記録を綴ったエッセイ。息をのむような自然の美しさだけでなく、命の危険と隣り合わせの容赦ない現実や、住民全員が子ども達を見守る様子など、丁寧な描写から山村留学の本当の姿が伝わってきます。厳しい自然の中で暮らしているからこそ、協力し合い助け合って生きる住民たちの姿が印象的で、ひとつひとつのエピソードから命の息吹が感じられます。どこを切り取っても、ここでなければ体験できないできごとに満ちていて、はらはらしたり、息をひそめたり、ほろりとしたり、結末に安堵したり…と1年間の山村留学を一緒に楽しみながら読み進めました。息子さんや娘さんたちのエピソードもすごくよく、全編を通して長男の素敵な個性がひときわ際立っているほか、天然な長女も可愛らしく、堅実に思われる次男もいい味を出しています。どこか浮世離れした旦那さんも見逃せません。移住前に奈都さんが住宅ローン控除について役所に問い合わせる場面は、何度読んでも吹き出してしまうのですが、そのやりとりの場面だけでも奈都さんの魅力がしっかり伝わってきますし、「生きていくうえで大切なこと」がきちんとわかっているからこそ、奈都さんは味わい深い素敵な作品を数多く生み出せるのだろうと感じられる、お薦めの一冊です。#7days #7bookcovers#BookCoverChallenge #day3

  • 15May
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      【7日間ブックカバーチャレンジ:2日目】

      『13ヶ月と13週と13日と満月の夜』(アレックス・シアラー 著、金原瑞人 訳/求龍堂)『キップをなくして』(池澤 夏樹 著/角川文庫)今日は2冊。『13ヶ月と13週と13日と満月の夜』は、下の子が小学5年生のときに〈親子でお薦めの本を紹介しあう〉という宿題で紹介してくれた本です。「ネタバレになるから…」と詳細を教えてくれなかったのと、彼女が図書館から借りたこの本を夢中になって読んでいたのが気になって読んでみたら、冒頭から漂うただならぬ雰囲気にひきこまれ、こうなるんじゃないかという予想がつぎつぎと裏切られる最後まで気のぬけない至福の読書タイムとなりました。あれから2年経った昨春、「なにか買いたい本ない?」と聞いたら「『13ヶ月…』を買いたい」と言うので、懐かしく思い出し購入。装丁も素敵なお薦めの一冊です。『キップをなくして』は、上の子が小学校高学年になって一緒に図書館もいかなくなり、習い事なども忙しくなり本を読む時間が減ってきていたころ、なにか興味を持ちそうな面白い本はないかなと探していて見つけた本。読んでみて、その独特の世界にひきこまれました。唐突にも思える舞台設定も、読み進めるうちに自然になじんでゆき、ところどころに「死生観」が織り込まれていて、読み終えた後に何とも言えない余韻が続く、そんな不思議な魅力のある本でした。子どもの心にも響いたようで、昨年なにかで「最近の子どもは切符を知らない」(Suicaしか使ったことがなく切符の存在を知らない)という記事を読んで驚き、「切符を知らない子がいるんだね」と言ったら、上の子から「ねぇ、前に借りたあの切符の本買おうよ」と言われて購入。嬉しい再会となりました。どちらも、小学生も大人も楽しめる素敵な本です。#7days#7bookcovers#BookCoverChallenge#day2

  • 14May
    • 【7日間ブックカバーチャレンジ:1日目】の画像

      【7日間ブックカバーチャレンジ:1日目】

      「ブックカバーチャレンジ」という、読書文化の普及に貢献するためのチャレンジにお声がけいただいたので、今日から7日間好きな本を紹介したいと思います。本の表紙画像だけアップ、毎日友達を1人招待などのルールがあるそうですが、あえてルールにとらわれない〈フリースタイル〉とさせていただきたいと思います。【7日間ブックカバーチャレンジ:1日目】『夏のルール』(ショーン・タン、岸本佐知子 訳/河出書房新社)昨年、初めて手にとったショーン・タンの作品『アライバル』に感銘をうけ、その後、いわさきちひろ美術館で開催された「ショーン・タンの世界展」を見に行ったときに惹かれたのがこの絵本、『夏のルール』。すっかり忘れてしまっていた情景や心情がふとよみがえるような、懐かしくて、はらはらして、身につまされて、心がしめつけられるストーリーと、不安や恐怖、勇気、油断など、さまざま感情がみごとに表現された絵が素晴らしく、いつまでも眺めていたくなります。子ども達も大きくなって、プレゼント以外で絵本を買うこともないだろうと思っていたのが、どうしても手元に置いておきたくなって自分用に購入。開くたびにいろんな懐かしさがこみあげてくる大切な一冊です。#7days#7bookcovers#BookCoverChallenge#day1

  • 13May
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      近況~子どもの勉強のことなど~

      5月に入ってから、翻訳の仕事と課題とコンテスト...と続いて、慌ただしくしていたが、昨夜日付が変わる直前に提出して、ようやく今日はホッとひと息。落ち着いたら、あれもこれも…と思っていたのに、気が抜けて何にも身が入らないので、今日は何かをやらなきゃという思いはひとまず置くことに。今朝は、最近サボりがちだったチベット体操を丁寧にやる。昨年5月に出合って早1年、なんとかゆるゆると続いている。いまでは10数分ほどで終了するが、最初は30分近くかかり、「毎日時間がとれるだろうか」と不安になったが、慣れると割合スムーズにできるようになった。とはいえ、1年経ったいまでも毎回「少しきつい」と感じるし、暑くなってきたので、終わる頃には汗がぽたぽた落ちる。たかが10分されど10分。日本で緊急事態宣言が発令されて、今日で36日目。子ども達の学校も5月末まで休校がさらに延長された。上の子の学校では授業のオンライン配信があるが、下の子は学校から配布された昨年度の復習プリントのみ。受験生だし、さすがにこのままではまずいだろう…と焦ってきて、5月からタブレット学習を開始することに。申し込む前は、東進と四谷大塚の講師陣がオンラインで数学の講義を無料提供する「全国統一オンライン講座」に取り組んでいて、さらにゴールデンウィーク明けには、新学年用のプリントが配布されたので、5月に入ってから急にやることが増えて、一気に忙しくなってきたようだ。それでも「オンライン講座」のおかげで学校のプリントがわかりやすいようなので、やってよかったと思っている。本来であれば、学校の授業のオンライン化を迅速に進めるべきだと思うし、そうしてほしいと思うのだが各家庭の事情などもありなかなか進まないよう。写真は、「いちご飴作ろうよ!」と上の子に言われて、先週末につくったもの。最近流行っているのだそうで、お店で食べた味と一緒と言っていたので良かった^^。-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+100冊読書project_27冊/100冊

  • 27Apr
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      真夏のホットサンド

      こんな時期だし、せっかくだからひきこもり生活を楽しもう!と、いつか欲しいとひそかに思っていたホットサンドメーカーを注文。しかし、配達予定がなんと8月上旬!諸々事情があるのだろう。今の状況ではやむをえない。ようやくこれなら、と思えるものに出合えたので気長に待とう。真夏のホットサンド。いやいや、あの時は大変だったよねと笑って作りたい。昨晩作ったレアチーズケーキ。子ども達とのティーブレイク。-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+100冊読書project_23冊/100冊

  • 25Apr
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      忘れたくないこと

      今日は夕方にスーパーへ買い出しへ。トイレットペーパーも何種類も揃っていて、買いたかったキッチンペーパーもあった。品薄の棚もあったが買いたかったものはほぼひと通り買うことができてホッとした。先週あたりから、レジの店員と客の間にビニールシートが貼られるようになり、お金の受け渡しもトレーを使うように。1年後の自分は今日書いたこの文を読んだときに、なにを思うのだろう。今年の1月には想像もできなかった世界がいま目の前に広がっている。3ヶ月後の世界もまるで想像できない。「あのときは本当に大変だったね」とようやく落ち着いて振り返ることができるころには、マスクが買えなくて不安にかられたことも、お店を何件回ってもトイレットペーパーが置いてなくて買い占めに怒りを感じたことも、何度も手を洗い荒れた手に嘆息したことも、マスクなしに外出するのが怖く、布マスクで出かけたあとの消毒が面倒だったことも、一歩外に出ると感染の危機にさらされて他人の咳ひとつに神経質になったことも、学校再開のめどが立たず焦りを感じたことも、かつて当たり前だったようにマスクをせずに外に出て人と会うことを待ち望んだことも、ふたたび生活が普通通りに動き出すうちに、時の流れと共に少しずつ忘れていくのだろう。それでもこうして書きとめておくことで、ほかでもない自分の感情を記すことで、いつか落ち着いてから読み返したときに当時の感情がよみがえってくるだろうし、すべてが過ぎ去ったあとでも、時おりその感情をよみがえらせることこそがなにより大切なのではないだろうか。『コロナの時代の僕ら』を読み、『夜と霧』を読み進めていて、ふと、そんな思いを強くした。

  • 23Apr
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      ピザとシュトレン

      緊急事態宣言が発令されて、丸16日が経過した。感染者は毎日増え続け、依然先行きはみえない。このところ「今日は何人感染したんだろう」と、じりじりと夕方の発表を待つ日々だったが気にするのをやめた。気にならないといったら嘘になるが、そうしたところで不安が募るだけでなんら現状が変わるわけではない。自分にできることは、今まで通り極力外出を控えて、睡眠、食事、軽度の運動で一日のリズムを整えて、子ども達の健康も気をつけ、ストレスをためこまないよう、日常にささやかな楽しみや笑いをみつけつつ、自分のやるべきことを粛々とやっていくことだけだ。こんなふうに3人一緒に毎日過ごすのは、上の子が幼稚園に入る前以来だから、実に約12年振りだ。またこうして3人で過ごす日がくるとは思わなかった。もちろん、夏休みなどは1ヶ月ほど家にいるのだが、どちらも夏期講習や部活などで出かけることも多く、夏休みとはいえ普段とあまり変わらなかったりする。毎日三食作るのが面倒なのと、以前のようには仕事や勉強が進まないことがストレスだったが、それもだいぶ慣れてきた。慣れてきたというか、こういうものだ、と諦めがつくようになってきた。ここ最近は以前よりも家の中でよく笑うようになった。ちょっと面白いことを見つけたら子ども達に報告する。SNSで面白い動画等を見つけたら、「みてみて!」と知らせる。意識して、生活を楽しむようにしている。不安を募らせてばかりいるよりこの方がずっといい。幸い2人ともそれほどストレスは感じていないようだ。動画などを見て声を出して笑う余裕はあるようだし、こうして3人で笑って過ごせているうちは、まぁ大丈夫だろうと楽観的に考えている。さまざまなところで識者達が論じているように、コロナが収束しても、いろんな意味で、誰もが元の通りに生きていくことはできないのだろう。前と同じに戻そうとするのではなく、新しい基準を受け入れ、新たな時代を生きていかねばならない段階にきているのだと思うし、そのことを理解して、前を向いて進める人が未来を築いていくのだろう。写真はチュロスで余った強力粉で作った、今日のランチの手作りピザと、数日前に作ったシュトレン。4月のシュトレン。出来たてはもう最高においしい。

  • 20Apr
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      REWIND BOOKS&CRAFT BEER TAPSさんから届いた本

      REWIND BOOKS&CRAFT BEER TAPS さんより注文した本が届く☆自由が丘に新しく本屋さんができる(&ビールも飲める!)と知って楽しみにしていたら、コロナの影響で開店延期になってしまったが、オンラインストアが先にオープンしたのでじっくり吟味して2冊購入。しかけが楽しそうな絵本といつか読みたいと思っていた『命売ります』。心のこもった手書きのカードとお店の栞も同封されていて嬉しくなる。本のラインナップが驚くほど自分好みで、1冊ずつゆっくり眺めながら、どれにしようか、いややっぱり…と、あれこれ迷う時間が楽しかった。いつか訪問できたときにはぜひ店舗をゆっくり時間をかけて回り、お気に入りの1冊を買い、おいしい昼下がりのビールを飲みたい。

  • 17Apr
    • TGIF!の画像

      TGIF!

      今日は金曜日☆夫が買ってきたビールで乾杯。これから道後温泉へ。人生は小さな幸せの積み重ね。

  • 12Apr
    • 明日から新学期モードへの画像

      明日から新学期モードへ

      緊急事態宣言が出てから丸5日が経過した。先の見えない落ち着かない日々が続くことに変わりはないが、1日も早い収束を迎えられるよう、予防策をきちんと取りながら、目の前のやるべきことに集中してやってかなくてはと思う日々。子ども達は3月こそ「長めの春休み」という感じで、私もあまり口うるさくいわずにいたが、さすがにこう長期化していくと、このままずっーとのんびりというわけにもいかない。ちょうど上の子の学校が、明日から時間割通りに課題配信をスタートするので、それに合わせてそれぞれ新学期モードでめりはりをつけて、やるべきことをやらせていかせなくては。今日は家で作れるディズニーランドのチュロス作りに挑戦。まったく同じというわけにはいかないにしても、揚げたてのチュロスは危険なおいしさだった!日本語版レシピはこちら:https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e8eb1bbc5b6458ae2a41b87英語版はこちら:https://disneyparks.disney.go.com/blog/2020/04/cooking-up-the-magic-create-disneymagicmoments-at-home-with-disney-parks-churro-bites-recipe/-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+100冊読書project_22冊/100冊『向田邦子の本棚』読了/1万円選書読了!(9/9)

  • 11Apr
    • 『コロナの時代の僕ら』の全文公開

      イタリアの小説家パオロ・ジョルダーノによるエッセイ『コロナの時代の僕ら』が、著者の特別な許可を得て昨日19時より、24時間限定で全文公開されています。https://www.hayakawabooks.com/n/nb705adaa4e43(2020年4月11日19時まで全文公開)(2020.04.12追記:著者の新たな許可を得て2020年4月12日19時まで全文公開が延長されたそうです)以下、記事本文より「本書は、イタリアでコロナウイルスの感染が広がり、死者が急激に増えていった本年2月下旬から3月下旬に綴(つづ)られたものです。感染爆発を予感しながらも、最悪の事態を阻めなかったみずからとイタリアの人々、そして人類のふるまいを振り返る、著者の思考と後悔の記録です。僕らはどこで、何を間違ってしまったのか? 図らずも到来してしまった「コロナの時代」をいかに生きるべきか? 日本の私たちにとってもけっして他人事ではない、とても重要な記録であり、思索です。」記事本文引用ここまで。書籍版の販売は4月24日に予定されています。全文公開を知ったときには、とても読みきれる時間がとれないと思い、4月25日の書籍化を待つ予定だったのですが、うっかり読み始めたら止まらなくなり…結局最後まで読んでしまいましたが、かなり駆け足で15、6分ほどで読めたので、本日19時までに1時間ほど時間のとれる方は、ぜひ読むことをお薦めします。個人的には…7.最善を望む11.隔離生活のジレンマ12.運命論への反論18.スーパーマーケットにて27.日々を数えるの章がとくに心に響きました。「今、このときに広く読まれるべきテキスト」と言う理由で全文公開に踏み切った出版社の熱意が伝わってきました。書籍版も購入します。-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+100冊読書project_21冊/100冊

  • 07Apr
    • 緊急事態宣言の画像

      緊急事態宣言

      日本でもようやく緊急事態宣言が発令されることになりましたが、つぎに心配になってくるのが、都心部から地方への移動増加。学生の中にはアルバイトがなくなって生活を維持できず、やむを得ず帰省するケースもあるそうなので、一概に「帰省するな」とは言えませんが、せめて帰省したら最低2週間は家の中で過ごし、感染していないことを確認する必要があると思いますし、緊急事態宣言と共にそのように注意喚起をしてほしいです。イタリアでは親などに「大丈夫?」と心配されて帰省した子どもから感染が広がり、親や祖父母など高齢者が感染して亡くなってしまう悲劇が相次いだそうなので、同じ悲劇を日本で繰り返さないためにも…。写真は今朝のジョギング。早朝はほとんど人と会うこともなく、会っても適度な距離が保たれているので、いまのところ安心して走ることができる。家を出てからどこにも触れないので、感染不安のストレスもほぼない。日本ではまだ人と距離を保つという周知が徹底されていないため、必要最低限の買い物で外に出ても、距離を保たない人にストレスを感じてしまうが、ジョギングではそんなストレスを感じることもなく気持ちよく走れる。いよいよ近所でクラスタが発生したり、近所のジョギング人口が急に増えて、人との間隔をとるのに苦労するようになれば続けるわけにはいかないが、そうならないことを切に祈っている。-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+100冊読書project_20冊/100冊

  • 01Apr
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      コーヒーと『夜と霧』

      週末から少し体調を崩していたけれど今日からようやく復活。毎年春先になると出やすいアレルギー性鼻炎の症状だったが倦怠感もあり、時期が時期なだけに、発熱や咳がないこと、味覚、嗅覚等に問題がないことを確認しながら鼻炎薬を飲んでできるかぎり横になっていた。幸い今日は朝から調子がよく、5日ぶりのコーヒーがおいしく感じたので、ひと安心。ハウスダスト&ダニアレルギーなのと胃腸への負担(食べ過ぎ)が良くないので、普通に掃除をして、食べ過ぎないようにしていれば大丈夫なのだが、思えばこの1ヶ月は引きこもり生活で、国内外のニュースを必死に追うなか、食べ過ぎだったうえに掃除もサボりがちだった。正しい情報を収集して、新型コロナウィルスの感染予防に努めることはもちろん大事だけれど、予防対策以外のごく基本的な生活がおろそかになっていたと反省。掃除をして和食中心の少食を心がけ、あとはひたすら寝て過ごした。部屋もすっきりし、若干スリムになり、コーヒーもおいしい4月の始まり。『夜と霧』は、先週「お肉券」「お魚券」といった報道に耐えきれなくなり、こんな状況下で平常心を保つには…と思ったときにふと浮かんだ1冊。昨今の日本の状況に様々な思いが渦巻いて気づけば購入していた。まだ読んでいないけれど「いつか読まねば」とここ数年思っていた1冊。(そして本日「お肉券」「お魚券」に続いて「布マスク2枚配布」。どうかエイプリルフールであってほしい)体調を崩していた時は読書もする気になれず、本を読むにも体力が必要なんだなと感じた。仕事の合間に、ゆっくりじっくり読み進めたい。-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+100冊読書project_19冊/100冊

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