中目黒から電車にのり、乗り換えの為に北千住で降りた。
桐生に向かう特急は約1時間待ちだ。
時間潰しに外に出てみる事にした。
しかし、どう歩いても外に出られない。どこに向かっても壁がある。一部分ガラスになっている壁から、内側でない景色が見える。
歩いても歩いても建物の階数を示す数字が変わるだけ。
仕方ないので、黒髪が顎のラインで綺麗に切りそろえられている女性に声をかけた。
『すいません、外に出たいんですけど・』
こんな事慣れているのだろうか、事務的な笑顔で応えてくれる。
『あなたは、ワタシから出られません。』
探しモノは唐突にみつかるもの。
自分の居場所がやっと見つかった。。。
桐生に向かう特急は約1時間待ちだ。
時間潰しに外に出てみる事にした。
しかし、どう歩いても外に出られない。どこに向かっても壁がある。一部分ガラスになっている壁から、内側でない景色が見える。
歩いても歩いても建物の階数を示す数字が変わるだけ。
仕方ないので、黒髪が顎のラインで綺麗に切りそろえられている女性に声をかけた。
『すいません、外に出たいんですけど・』
こんな事慣れているのだろうか、事務的な笑顔で応えてくれる。
『あなたは、ワタシから出られません。』
探しモノは唐突にみつかるもの。
自分の居場所がやっと見つかった。。。