イギリスに暮らしてから、料理をするようになったという人が結構いる。
よく分かる。
ここでは、健康的でおいしくてお金のかからない食事を得るのは、自分で作るあるいは作ってくれる友だちを見つける以外には、不可能だから。
友だちに頼るのも限界があるし、結局自分で作るしかない。
これは、アジア人全般、アフリカン、ラテン系の人たちにあてはまる気がする。
自分たちの食べたいものがともかくない。
お金を少し払ったとしても満足のいくものにありつくのは難しい。
中華料理屋あるいはアジアンレストランなど各国料理屋に行くくらいかな。
夕方にピザハットの前を通ると、いつも満員。
普通に年配の夫婦とか家族連れ。お金のない若者のための場所というわけではない。
外食の定番のようで人気がある。
で、私もここ最近時間に余裕が出たせいか、料理が楽しい。
いつも、次はもっとおいしくきれいに作りたいと思う。
そして、人のブログでもレシピとかおいしい料理を作った話を結構見てしまう。
ふむふむ。参考になる。
でも、思う。私の読んでいるブロガーたちは私より少し上の世代の女性たち。
私も含め、彼女たちも独身。
ただただ、もったいないと思う。彼女たちもそう書いている。
こんなにおいしくできたのに、一人だなあと。
やっぱり人は一人で生きないほうがいいのかもとも思えてくる。
おいしくできたとき、おいしくできなかったときも、コメントがあったほうがうれしい。
人生もう一息ついたら、私も考えよう。それまでに料理の腕もあがっているだろうし。
