口腔外科に行ってきた!(3回目) | 40代からの顎変形症(左右非対称)の治療~歯列矯正・外科手術日記~

40代からの顎変形症(左右非対称)の治療~歯列矯正・外科手術日記~

顎変形症とアメリカで診断されてから13年。40代にして顎変形症の治療で歯列矯正を始めました。
美しい40代を目指して、顎変形症の治療の様子をブログでつづります。
手術が2014年1月20日に無事終わり、2月1日に退院。3月から術後矯正が始まりました。

歯医者に行った2日後に、口腔外科に行ってきました。
日にちは、6月6日。口腔外科に行ったのは、6カ月ぶり。

予約時間前についたけれども、40分くらい待たされ、
やっと自分の名前が呼ばれた。

先生が診断した時間は10分足らず。
歯を見て、「ずいぶんと歯がきれいに並んできたね。」
とコメント。

先生ありがとう!

その後に、「矯正の先生は、いつ手術をしていいと言っていた?」
と、聞かれた。

この質問をされた時、思わず目がになった。
口腔外科の先生と矯正の先生は、コミュニケーションをとっていないの

アメリカでは、手術ができるかどうかは、矯正の先生と口腔外科の先生が
話しあって決めるけれども、日本では違うの?

それとも、私の矯正の先生と口腔外科の先生だけ違うのかな?
手術を経験したアメバの皆さんは、どうでしたか?
気になります。

来月また病院に行って、顔面と上顎のCTスキャンをとります。
少しずつ手術に向けて動き始めています。





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