6回~7回目の調整 | 40代からの顎変形症(左右非対称)の治療~歯列矯正・外科手術日記~

40代からの顎変形症(左右非対称)の治療~歯列矯正・外科手術日記~

顎変形症とアメリカで診断されてから13年。40代にして顎変形症の治療で歯列矯正を始めました。
美しい40代を目指して、顎変形症の治療の様子をブログでつづります。
手術が2014年1月20日に無事終わり、2月1日に退院。3月から術後矯正が始まりました。

6回~7回目の調整は、7月と8月にあった。
それぞれの調整は、問題なくスムーズに終了。

6回目の調整の時に、先生が指摘した顎の骨の下に
白くうつっていた影は何もなかった事を伝えた。

7回目の調整の時は、ワイヤーが少し太くなった。

このころから、歯が少しずつだけれども動いている事を実感。
特に、左の前歯のすぐ隣にある歯。

久しぶりに会った人にも、普段から会う人にも、「やせたんじゃない?」
言われるようになり始めた。体重は変わっていないのだけれども、
確かに矯正を始めた頃に比べると、顔は細くなった。
顔が少し長くなったような気もする。 

これからどんな風に変わるか楽しみ。


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