時間軸

こんばんは。



今日の受講生のシェアを紹介します。



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前回、PB研究生のセッションで津留晃一さんの書かれた「時間軸」について扱いました。

時間について私の変化にをシェアしたいと思います。

自分が自由に使える時間が限られていると思っていました。

月曜から金曜日は仕事で拘束されている。

だから仕事が終わってからの時間と週末、祝日をどう使うかだ！と意気込んでいました。

あれもして、これもして、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと。

前提が「時間がない」というマインドセットになっているので、実際に時間がなくなるのです。

時間が過ぎるのがとても早く感じます。

しかし、津留さんのお話のとおり、「時間はいくらでもある」を前提にすると、気持ちが落ち着いて、

本当にやりたいことに思いがいくことに気づきました。「あれっなんか違う！」と。

「時間がない」の前提だと、焦ってエネルギーを消費して、物事に集中できず、

やろうとしたことの半分しかできなかったという結果になることが多かったです。

「時間はいくらでもある」を前提にすると、やる事に集中できて、とても深く充実した時間になる気がしました。

「この心のゆとりが明日の時間のゆとりを創造する。」　これが起きたら凄い！と思います。

自分が時間をコントロールできるようになる一歩ですよね。

何かしら焦りはじめたら、「時間はいくらでもある」を発話することに決めました！（笑）

by naoco

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by Perfect Being Program事務局


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