ゴールデンウィーク始まりましたね。
今年はSTAY HOME週間ですね。
今日の受講生さんのシェアです!
〜〜〜〜〜〜♪♪♪
私は、パーフェクトビーイングプログラムに参加して約2年が経ちます。
プログラムでは期の最初に、各自が自分の名前からビーイング文を作成します。
今回、私の名前にある『優しさ』という言葉に対する捉え方が、2年前と現在とで、とても変化したことに対する驚きについて、シェアします。
私は、子供の頃から、優しい雰囲氣がすると言われて来ました。子供心に、それはお姉さんだから当たり前だと思っていました。その上、『優しい』って、「自分は我慢して人に譲ってしまう」、とか「弱っちぃ」、とか、「優柔不断」とかの意味も乗せていて、私にとっては、内心は全然嬉しい言葉ではありませんでした。
また、本当の私は勝ち氣で優しくなんていたくないという気持ちもありました。
だから、2年前の私にとっては、『優しさ』を、自分を隠す為に表面的に受け入れていたのです。
ところが現在は、『優しさ』に、「慈悲深さ」や、「懐の深さ」、「受容性のある」という意味を乗せていて、言われるととても嬉しいポジティブな言葉だと捉えているのです!
これは、私の中にどんな変化が起こったというのでしょうか⁉︎
Masami🍀
by Perfect Being Program事務局
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