~心を変えて、病人をやめる~

言葉と身体の関係を理解して、

生きる醍醐味を感じるアプローチ法

 

 

病気を創るのは心であり、

病気を治すのに必要なのは、

薬ではなく心

 

 

・病気で苦しんでいる方

・薬を飲み続けていて減らしたい方

・どの病院へ行っても原因不明な方

・年をとる不安のある方

・認知症を予防したい方

・将来の病気を予防したい方

・病気の不安なく健康な人生を送りたい方

 

 

はめまして、野上徳子です。

 

私は、西洋医学の医者として

20年以上診療に携わる中で、

昔から、“病は気から”というように

本当に「病は心が創っている」と

確信するようになりました。

 

 

同じ病気、同じステージ、

同じ治療を行っているにも関わらず、

治る方もいれば、治らない方もいらっしゃる

何がどのように異なるのか疑問に思っていました。

 

あるきっかけで、

様々な本を読み漁り、心理学や東洋医学、

脳科学、代替医療などを探求するうちに、

 

心理学と身体の関係性を明確に体系化された

『梯谷メソッド』に出会いました。

梯谷メソッドで実際に健康的な身体を取り戻した方々の事例は

がん、白血病、脳梗塞、脳腫瘍、糖尿病、動脈瘤、腎臓結石、

卵巣嚢腫、子宮筋腫、大腸ポリープ、骨髄炎、認知症、鬱、

パニック障害、自律神経失調症など…

西洋医学では治療は難しいと言われていた症例も数多くあります。

 

このメソッドを病院での診療にも採用し、また、

オンラインで個人セッションを行っています。

 

 

自分では気付きにくい心の奥の思考のクセに

アプローチし変化をつけることで、身体の反応も変わり

花粉症や蓄膿症が1~2回のセッションで改善

子宮筋腫からの出血が1回のセッションで止まる

という方もいらっしゃいます。

 

 

しかし

病気を治すことが目的ではありません。

その方の生きる目的や生きる喜びを見つけてサポートし

生きる醍醐味を感じて生きる人を増やすことです。

 

 

今回の内容は

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・“病は気から”の気とは?

・言葉と心と身体の関係性

・どんな心を手放せば、病から解放されるのか?

・病への不安を抱かずに生きるためには?

・皆さまからの質疑応答

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病気を創るのは心であり、

病気を治すのに必要なのは、

薬ではなく心

 

あなたのこれからの人生を

身体も心も豊かに生きられる

 

 

そして、

人生100年時代と言われるようになりました。

皆さんには、自分で自分を癒す力、

自己治癒力を持っています。

 

これからの時代を生きていくには、

ひとり一人が自分の力に目覚め、

本当の自分を思い出し、イキイキと命を輝かせ、

生を満喫して生きることが大切ではないでしょうか?

 

 

 

<開催日時>7月18日(日)10:00~11:30

      7月21日(水)19:30~21:00

      7月30日(金)19:30~21:00

      内容は同じです。

 

<参加費>3,300円(税込)

 

<人 数>各5名様

    Zoom機能で開催します。

 

<申し込み>

https://eventlink.jp/ent/7zl5cdne

 

 

※この度お申込み頂いた方全員、

 30分無料個別相談が特典として付きます。

 是非ご参加ください。