$ミカンとトウキビ-PC?
たまたま目にしたイオンカードのチラシを見ていたところ、こんな商品が。



PCらしきものが9980円。

9980円!?

値段を見て興味がムクムクとわいてきて、検索してみたところ公式ページとその他いろいろ引っかかりました。
公式ページ
http://www.iriver.jp/product/lyumo/lyumobook/

他の個人サイトを見ると、去年にも14800円くらいで売られていた時期があるらしい。

スペックは
Ingenic JZ4730 366MHz
PC133 128MB SDRAM
10年前のノートPCよりプア。
いやむしろ、いまどきの携帯電話よりプア。
去年買った中華AndroidタブレットのW9よりプア。
こりゃあ、すごいプアだ。

そのプアすぎるプアさが災いしたのか、
ネットでも評価は散々で、いいことを書いている記事もないしOS換装もできないようなので、一気に買う気をなくしてしまった。
無駄遣いしなくて済んだ。


噂では、このPC?は売れていないとか。
イオンに来るような普通の人には、このPC?は小さくて使いづらそうに見えるだろうし、もう少し知識のある人ならOSがLINUXってところで敬遠するだろう。

しかし、イオンは月額980円のSIMカードとか、たまに妙にマニアックなものを売りますね。
モバイル好きでマニアな企画マンでもいるでしょうか。
あなたの企画、俺にはちょっとそそります。買ってないけど。
$ミカンとトウキビ-温度計
7月なのに夏本番。
家の気温が夜になっても窓を全開にしても30度を下回らない季節になりました。

我が家ではすだれやよしずをつけたところで、屋根がホカホカにされちゃうからあんまり意味が無いのサ。
次に住む家は、最上階以外かさんかく屋根の家にするぞ。
ぼくが高校生くらいのころはオタクというのは人にばれてはいけないものでした。

ちょうどエヴァが注目を浴びている頃でしたが、学校で堂々とエヴァの話をすることはなく、エヴァを見ていることも、気心知れた友人の間のみの暗黙の秘密という感じでした。

体育祭なんかでクラスTシャツを作って、それに友達から落書きをもらう、ということをしていたのですが、
Tシャツに「アスカ命」と書かれた友達は、顔を真っ青にして「アスカ命」を「アカギ命」にごまかしたりしていました。

こういうことは別にアニメに限った話でなく。
ぼくが大学で電気電子工学科を選んだのは、電子工作が趣味の人と友達になりたかったからという理由が半分くらいありましたが、
大学でできた友達に工作(正確には機械修理)の話をしたら、
うわっ、キモい。オタク~
と言われたので、それ以来そういう話をするのをやめました。


オタクと言われるのは、その人からもはや友達として認められない、嫌悪の対象となるような意味があったような気がします。
だからオタクな趣味を持つ人は、自分の趣味趣向が決して多くの人の理解を得られるものでないと自覚しながらオタクをしていた気がします。
なので自分の感性や感覚をどこか信用しないというか、一歩引いた目で見たりしています。


で、最近の年下のオタクを見ていると、そういう時期がなかったらしいです。
なので自分の世界が他人からどう見えているか、あまり考えなくてよくなった気がします。
それが転じて、物事をあまり深く考えることなく、自分が見ているものだけで判断して、これが正しいに違いない、他の人の意見なんて必要ないという結論に達してしまうような気がします。


何が言いたいのかというと、オタクの後輩がオタク理論でおもいっきり世間ずれしたことをたまに言うのですが、
自分は間違っていないと周囲の意見を聞くのを頑なに拒んで話が進まないので、
オタクの知識は活用したいけど、引き出し方を誤るとかえって面倒なことになるなぁと思ったのでした。
おひさまに出ている子役の二人(大出菜々子、小西舞優)の演技がすごかった。

今日は二人の両親が東京大空襲で亡くなって、姉が妹にそれを伝えるシーンと
姉が軍事教練で竹槍持ってワラ人形に刺すシーンがあって、
この2シーンは胸にぐっとくるものがあった。
本当にあの時代に生きる子供かと思うような。

子役ってワンオブゼムか、芦田愛菜ちゃんみたいに演技でも本人でもどっちでもいいパターンしか無いと思っていたので、
これまでスポットが当たっていたものの特に目立つわけでもない子供二人に
今日の話でいきなり迫真の演技を見せられたものだから
朝っぱらから大人気なく涙を流してしまった。

明日からの話がこれまた楽しみである。
30歳と比べると31歳ってのは相当にどーでもよくて、
何も考えてなかったら何をするでもなく何も起こらず誕生日が過ぎました。

とりあえず誕生日にいつも決めている、仕事をまた1年続けるかどうかは続けるとしておこう。