
皆様、こんばんは!
あの楽しかった南の帝王さん主催のOFF会+定例会から2週間も過ぎてしまった。
上の画像は会長から拝借だす(笑)
さて、今日の考事として言いたくなったことがあるんですよ。どうしても。。。
最近いつも訪れる釣り場で見た光景。
釣り場にはすでに投げ師、カゴ師、エギンガー、ジギングと様々な釣ラーがおりました。
なんとか空いているスペースで竿を出しました。
私の隣でさも常連っぽいジギンガーが一生懸命投げ返しておりました。
ここまでは何でも無い光景です。
釣れないその方の車に絡むようにラインがまとわり付いていた。
おそらく、ラインブレイクで切ってそのままの様子。
その釣れない方が帰る時にめんどくさそうにそのラインを捨てていった。
帰った後には道路や堤防壁に絡みつくライン。しょうがないから集めて捨てたわて。
空き缶や、タバコの吸殻、釣り仕掛け、ゴミ袋がゴロゴロ。。。しょうがないから集めて捨てたわて。
決して、カッコつける訳じゃない、、、人間は自然すべてと生きてるわけで。
例えば、ここに野鳥が釣ラーが散らかした(イソメ類やコマセ)餌をついばみに来る。
足や口ばしにこれらが絡む→締め込まれる→壊死したりしてその部位が無くなる→場合によっては死ぬ。
もう一つは、これを清掃してる住民の方々も居ると言うこと。
なんで、あんたらのゴミを毎日毎日拾って掃かなきゃいかんのよ。
釣りに来て、平気でゴミを捨てるあんたらよ~いい加減にせえよ~!(怒)
どうせ、見てるとそんな釣ラーは大抵、魚は釣れないでお帰りしてるだろう(笑)
釣り場にゴミを捨てるのは釣ラーだけじゃないけどね。
おい、そこの親、釣りを教える間にゴミの捨て方教えろよ!
もちろん、わてのブログ友達の人達にはそんな悪い方は一人と居ません(笑)
最後にこんな本を見つけました。
