judas priest 名古屋公演 | Ⅿasayanのフィッシング★ミッドナイトキャスターズ2nd

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投げ釣りで大物や美味しいお魚釣りたいが、なかなか釣れないブログ。

鋼ファンの皆様、お疲れ様です!

私も年甲斐もなく、東京から名古屋に行ってまいりました(笑)

名古屋にのぞみで上陸^^ 速え~~
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時間があるので名古屋見物^^v
観覧車があった。
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森のセントラルパーク内のコメダコーヒー店で遅いランチです。
ホットサンド あみ焼きチキン&アイスコーヒー 美味しかったよ!
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豆が付いて来るのは名古屋だから?!

街の女性も東京よりも美人が多いねっ!マヂで(笑)

会場前のシートはちと寂しいじゃんっ(爆)
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会場入りして、やはり居る居るメタル族の皆さん!
ジューダスTにビョウに革ジャンも。おれもか。。。(笑)

思ったよりステージに近いぞっ!これは良いかも?
何時もの3列目。グフフ^^ でも、音が心配だが。。。

ドンチョウにはイギリス工場街の70年代風の絵柄の幕です。

そこには『WELCOME TO THE HOME OF BRITISH STEEL』!!

これはっ!やはりアメリカンツアー同様のツアーリストだと確信^^v

サバス?の♪が鳴り出すといよいよ暗天してスタートぉーー!!

ここからはお決まりのヘッドバンキングの始まりだよーー!!
名古屋の鋼ファンも暑いじゃないのぉぉぉ(笑)

思ったよりPAの音良しと。でもロブのボーカルはちと聞き辛いかな?!
まあ、そんなことよりノリで勝負だよんっ!!

オッさんメタラーも負けじと頑張りましました(汗汗汗)

ロブ、グレン、kk、イアン、スコットも元気元気。
衣装はブリティッシュスティール時代に合わせた様だ。

特にグレンの赤皮パンツスタイルはカッコ良い~~

なんと言ってもブリティッシュスティールのアルバムの曲が、
懐かしいのなんのってっ!涙ものでありました~~

特にオープニングのラピット・ファイヤー♪とスティーラー♪では昇天しますた(爆)

ダイヤモンド・アンド・ロスト♪のオリジナルサウンド。
Gリフでデンデケデンデケ~~はやはり良いな~~^^ 

今夜は一先ずこの辺で〆とこう。今夜は疲れたので…流石に…2時だぞ(笑)
追加記事はまたにでも。。。

★本日のセットリスト★
 1 ラピット・ファイヤー
 2 メタル・ゴット
 3 ブレイキング・ザ・ロウ
 4 グラインダー
 5 ユナイテッド
 6 オールド・トゥ・ビー・ワイズ
 7 リヴィング・アフター・ミッドナイト
 8 ザ・レイジ
 9 スティーラー

10 ザ・リッパー
11 プロフェシー
12 ヘル・パトロール
13 ヴィクティム・オブ・チェンジス
14 フリー・ホィール・バーニング
15 ダイヤモンド・アンド・ロスト
16 ユー・ガット・アナザーシング・カミング

※カナ書き込み間違いは悪しからずm(__)m

最後はステージ前列でメンバーみんなでピック渡し放題の大サービスあり。
乗り遅れたオッさんはもらいそこねたぞ~~(泣)

本日、大阪の皆様も頑張ってちょうだいっ!!

やはり、鋼の神は凄いな~~ ありがとうです(^O^)v

※2 追加?!
さあ、大阪のステージはそろそろ開幕のお時間ですね~。
あぁ~~時間とお金に余裕があれば泊まりで2日間観れるのになぁ~~(笑)

今日は朝から起きるのが大変で、、、右腕の関節炎が悪化しております(泣)

回想録って訳じゃないけど。

なんと言ってもKKとグレンが築き上げたツインギターサウンドは格別に感じました。
どちらか欠けたらジューダスメロディーは出ないだろう。

この名古屋のステージでも往年のイントロフレーズのヴィクティム~やザ・リッパー♪を、
にこやかに楽しみながらも惜しむ様に弾いていた2人が印象に残りました^^

もうJUDAS PRIESTのメンツも本当に良い御歳ですよね。
これが、見納めって感じがしないでも無かったのだが、、、如何かなぁ~(^^; ???

そうそう、ペインキラー♪も無いかな?って思ってたが、やはりやらなかった。
でもね、アルバム『BRITISH STEEL』の隠れた名曲の数々がステージで再現されたことに感謝したい。

先にも述べた、ラピット・ファイヤー スティーラー♪は本来の魂を感じるのですが。
もちろん、ありとあらゆる曲にも感謝したいのですよ。

ブリティッシュハードロック・へヴィーメタルを引っ張り続けた勇者達。
もちろん、やはりロブの声、イアンとスコットのリズム隊の厚み。みんなで一丸になってる凄さ。


人生の殆どをツアーに明け暮れ、世界を回る。自宅に居るよりホテル暮らしばかり。
レコーディングをして、またツアーに出る。風邪位ではステージは休めない。

いくらロックが好きでも半端じゃ出来ない。それこそ、鋼(ハガネ)の精神がなければやっていけない。
真似事じゃ、いずれ消えていく運命が待っているだけ。

私なりに言わせてもらえれば、、、「ROCK道って、側(はた)が思うほど甘くないよ!」って、思う。
なんて、偉そうなことを並べてみたが、、、自分に問おうではないか?(笑)

「笑ってごまかすなっ!」って、聞こえてますが。。。

最後に、永遠に JUDAS PRIEST 万歳!!