高飛車子です
昨日は幼馴染の会社に顔を出し
彼女のお昼休みの時間におしゃべりをしました
彼女とは保育園の頃から、旦那さんである社長は
中学の同級生
話しも弾みます
芸能人の○○が亡くなったね
だんだんと亡くなる人が自分の年齢に近くなる
山口百恵が
すっかり見る影もなくなった姿を撮られたらしい
自分の年齢がすでに50を超えている事が
どういう意味を持つのかを嫌でも考える
私たちは同級生ですでに6人が亡くなっています
今でこそブラック企業と言われるようになったある会社
そこで店長を勤めたH君は、会社からの激しいパワハラで
自ら命を絶ちました
「知らないだけで、もっといるかもしれないね」
こうやって幼馴染と、同級生と今も会える事
当たり前じゃない
時間と人を大事にしなければと
気持ちを引き締めた年の瀬でした
北村美由起