高飛車子です
Googleという会社
先日TVで紹介されていて驚いた
こんなドラマに出てくるような会社があるのか
ぶったまげーーーです
ラリー・ペイジとゲイ・ブリン
二人の天才が運命の出会いをする
その後もう一人の天才が加わり
3人でガレージにオフィスをかまえスタート
4年でナスダック一部上場
いまでも採用する人材の条件は秀でた能力を持つこと
いわゆる秀才と呼ばれる人か天才と呼ばれる人たち
ずば抜けた頭脳の持ち主たちに
超一流の仕事してもらうために社内には工夫がされている
食堂は24時間無料
運動不足解消とアイディアがでるために
社内にジムを完備
会議は外で歩きながら
スケールが違う・・・
世界を動かすのは一握りの天才集団
その下には有能な人材が集まる
世界には
世界を動かす人がいる
そのかず世界人口のわずか一割
その一割から
世界を動かす人を支える人が一割生まれる
世界を動かす人を支える人の下で働く人がまた一割生まれる
世界を動かす人を支える人の下で働く人の
下で働く人がまた一割存在する
おそらくここまでは天才か秀才と呼ばれる集団だろう
しかし世界は
またその下にその仕事を支える人がいて
その下にまたその仕事を支える人がいる
世界を動かす天才は
結局は世界中の人の関わりから
成り立っているのかもしれない