高飛車子です
持つべきものは頭の良い友人
一人ぐらい頭の良い友人がいないとダメだ
良い話を聞くと教えてくれる人がいる
良い本があると紹介してくれる人がいる
今日もランチ中にかばんの中から本を出して
私に見せてくれた
これは大学の授業で使う本ですか?ヽ(*'0'*)ツ
と思うほど分厚くてなんのしゃれっけもない表紙
中をめくると人間哲学のような見出し
頭の良い人は
表紙やタイトルで本を選んだりしないのだろう
彼女とは話しているとおもしろい
ワクワクするし、納得するし、腑に落ちる
なぜ?
価値観が似ている部分があるからだ
「そうそう」「だよねーーー」
話していて達成感というか
満足感に満たされる
そんなある人という
私に可哀そうな紹介をされている彼女は
田坂広志先生のもとで学んでいる
私が田坂広志先生を知ったのも
彼女から借りた本がはじまりだった
近々彼女がその学びをシェアしてくれるという
「やったーーー!」
田坂広志先生の話となれば
それはそれはきっと奥は深いに決まっている
「たまには深い学びしたいね」
「たぶんマリアナ海溝ぐらい深いね」
マリアナ海溝ぐらい深いというセリフは
夢を叶えるゾウの本に出てくる言葉で
あのセリフで私と彼女はロイホで30分笑い転げた
何年も前の話をお互いよく覚えている
深い話楽しみだな~
社会人としてたまには深い話、深い学びで
時間を過ごしてみたいものです
一緒に勉強会したい方はご連絡くださいませ