高飛車子です
今日は友人と鍼に行ってきました
「やっぱりさぁ~悪いところに鍼をさすと痛いよね~」
「さぁわかんない」
「いや、きっとそうだよ!
だってお腹がぎゅ――って縮んだもん」
と言い張る友人
思いこみが激しい
その事を何度も車の中で話す
「やっぱ悪いところに鍼をさすと痛いんだよ」
私と友人は幼馴染
二人とも、気は強いが気は小さい
鍼に行くと
手に汗びっしょりで話せなくなる
「ねえ、自分に鍼が刺さっているのみることできる?」
「できるわけないじゃん!!!怖いもん」
「怖いよねぇ~見れないよね~」
怖がりでもある
単純な部分もあるので
終わればゲラゲラ笑って急に態度が変わる
たぶん帰る時の私たちの声は
治療室に丸聞こえだと思う
私が行っているトレーニングセンターにも
彼女は行くと言いだした
楽しい事、体に良い事
一緒に楽しみながらやっています
次はいつにしようかな~