沢尻さんちの離婚話
思うのですが
寝耳に水っておっしゃる旦那さまが
鈍感なんだと思います
20歳も年齢が違えば
言葉のニュアンスもあれもこれも違うのです
だから
キャッチ力が足りずに
気がついたときは
奥様の限界に来ていたということだと思います
いくらなんでも
一言も「離婚」の言葉も出さずに
離婚する夫婦などいません
それなりに言っていたのに
態度に出していたのに
たわごと程度にあしらうから
こんなことになるのです
20歳も違えば
ありえないと思う言動はあります
はじめはなんでもないと思うことが
だんだんと少しづつ不気味に感じて
あの「キモイ」という気持ちはわかる気がする
20代の女性が40代の男性をキモイと思っても
何もおかしくはない
だって本当に40過ぎたらおじさんになっていくのですから
気持ち悪いと思うことだって出てきますよ
石田純一だって言ってましたよ
だから
それなりに離婚を匂わせることは言っていたと思うのです
離婚したくても相手にしてくれないから
だから弁護士を立てて強硬手段に入ったわけです
協議離婚はなしということになるわけです
調停ですよ調停
「この先ずっと一緒にやっていけるかな・・・」とか
「私は子供じゃない」とか
たぶん言っていたと思うのです
でも
「仕事と私とどっちが大事」と聞かれたら
そんなことを聞くような女性なら早く分かれたほうがいいけど・・・
本人に聞いてみなければ本当のことはわからないけど
いくら沢尻さんでも
離婚に関して
何もアプローチなしで突然離婚などないと思うのです
月に50万の生活費で海外にかんづめにされて
子供もいなければ友達もいない
買い物をしようにも生活費は50万
芸能人なら月に50万円は
安いですよね
チラチラと話はして来たのに
まったく改善をする気もなくほったらかして
またどうせすぐに気が変わるさ
なんて程度にしておいたのではないかと推測します
それに
月に彼女には50万渡していますなんて
そんな金額どうどうという男性っていますか?
だから
何かのきっかけに離婚を決断してしまうのです
女だって今日嫌いになって明日離婚なんてないですからね
悩んで悩んで
そして決めたことだと思います
ただ沢尻さんだと
人にはそう感じられないだけの事です・・・
なぜか今日は離婚評論家。。。