75センチ髪を切ってもう8カ月になった
もう誰も
「あれー髪、切ったんですかー!」ヽ(*'0'*)ツ
と言う人はいなくなりました
いまだロングヘアーの姉を見ると
「良い年をしていい加減にしな」と言いたくなって
先日言ってしまった(ノ゚ο゚)ノ
姉は一言
「わかった、万田久子に言っておくよ」
※CMを見ている方はおわかりかと・・・
で、私ますます短く切っていくんです
今日も美容室行ってきました
もう髪は襟につきません
男性並みの短さです
555が言った
「なんか仕事できそうな雰囲気ですね」
「だろ?だろ!」
ちょっと良い気分(-^□^-)
あっ
????
まてよ?
雰囲気?って
褒めてないじゃん\(*`∧´)/
でも
555は私を褒めることを絶対しない人間なので
この言葉は彼の中では
清水の舞台から飛び降りたほどの褒め言葉だと想像します
違うかな?
で、調子に乗って555に言ってみた
「やっぱり今度さあ
蓮舫見たいにしようかなぁ~」ヾ(@^▽^@)ノ
「あれは顔の小さな知的顔じゃないと似合いませんよ」( ̄へ  ̄ 凸
「あっそ・・・それはどうも!」
心の声→ フン!なんて奴だ。。。ヾ(。`Д´。)ノ
場を盛り上げるとか私を持ち上げるとか
一度ぐらいできんのかーーーーー!
口利きたくない・・・
今日は555に新しい名刺を見せた
去年とは使っている写真が違う
私は今回の名刺の写真をとても気に入っている
「ねー今回と先回の名刺とどっちがいい?」
って、敏感な人はわかりますよね
もう名刺はあたらしいんですから
去年って言われてももどせません
私は今回の名刺で勝負!なんです
でも555は言いました
「あー先回の名刺のほうがいいですねー」
聞いた私が馬鹿だった・・・
よく究極の選択ゲームというのがあって
無人島であの人と二人っきりだったらどうしますかというもの
555だったらと以前友人とそんな話をした
私は
無人島でも最果てでも無関係を貫き通す!
で、555にも一応聞いてみた
「ねぇ、無人島で私と二人っきりになったらどうする?」
「舌かんで死にます」
うわっなんてやつ!
最近無性に腹が立つことがあります
それは
ダイエット中のわたしですが
それでも気にしながらも食べてしまうこともあります
でも明日はその分を取らないようにと考えてのことなんです
それを
体重56Kの555は直球でやってきます
「またー太りますよ」
「えーそれ食べるんですかーやめたほうが」
「はっ?それってメチャメチャカロリーありますよ」
「あーもう挫折ですか」
うるさーーーーい!!!
だまれーーーー!!!
それに
私が若い頃の話をすると
決まって聞いてくることがある
「彼とはどこまでいったんですか?」
「何をしている人だったんですか?」
なんであなたにそんなことを
教えなくちゃいけないのでしょうか!
あまりにも不気味なので息子に教えた
「ねー555ってねーこんなこと聞くんだよ」
息子もドン引きしていた
555の番外編は
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きっとイラつきますよ・・・
保障しますから