すこぶる、なんですね。
--------------------
語源由来辞典より引用:
すこぶるの「すこ」は、「少し」の語根でもある「すこ」。
すこぶるの「ぶる」は、「大人ぶる」「もったいぶる」などの「ぶる」と同じく、いかにもそれらしい様子を表す意味の「振る」である。
本来は、語源どおりに「少し」「いささか」「ちょっと」の意味であったが、中世以降、「多いに」「かなり」などの意味に変化した。~後略~
goo類語辞典より引用:
【5】「すこぶる」は、普通の程度をはるかに超えているさま。少し改まった感じのする語で、一般の会話にはあまり使われない。「頗る」とも書く。
--------------------
google先生に すごぶる を尋ねると約1,300,000件hit。うはは。
凄ぶる、ってある意味新語なんだろうな。
しかし、すごぶる(すこぶる)という言葉、どこで覚えたんだろう?
学校で習った覚えはないのでどこかで見聞きしたんだろうけど、
ファーストインプレッションの記憶なし。
頗る、は「すこぶる」のほかに「かたよる」とも読むそうで、
"頗"という漢字には、頭を片側に傾ける意味があるとのこと。
ちなみに、頭をかしげる、も間違いだそうで…
これも普通に使っておりました。恥ずかしい。
-かしげるは、縦に経っているものを斜めに傾けること-
と、こうして改めて書いてみると確かに首はかしげられるけど、
頭は縦長じゃないもんね。
でも、顔の長い人なら「頭をかしげる」でも正解な気がする今日この頃です。

荒俣宏センセはレーシックで視力回復したのであの眼鏡はフェイク。