画像:Liverpool FC


BBC Sportによるエキティケのインタビューその②。

自身のキャリア、ユース時代、サラーとのプレーなど様々な質問に返答。

質問が20個以上あるため、2回に分けて紹介。

その①はこちら。 












リバプールでのここまでは、どんな感じ?

『最初の感覚としては、誇らしかった。自分がどこから来たかを理解したうえで、ここにくることができた。フットボールは一瞬のものだと分かっているし、トップに立つこともあれば転げ落ちることもある。』

『常に準備を整え、懸命に取り組み、自分自身を向上させ、チームに成功をもたらし、トロフィーと勝利に到達するために最大限の手助けをすることを心に決めた。』



サラーとのプレーはどんな感じ?

『最高だよ。最高の男で、本当にオープンに接してくれるし気さくに話し掛けてくれる。彼とのプレーは最高だ。彼がゴールを決めたりするのをテレビで見ていたけど、素晴らしいアスリートだ。』

『自分を磨き、彼から学ぶだけだ。彼とピッチを共有できるのは良いことだし、一緒にたくさんのゴールを決めて、チームに勝利をもたらしたい。』



ピッチから離れると、サラーはどんな人なの?

『クールだ。時々、真顔だったりするしテレビで見るよりもクールだったから冷たい感じの人なのかと思ったけど…あまり喋らないタイプの人だね。他の選手たちと同じく、とてもオープンだ。皆んなオープンだし、チームに定着してほしいと願ってくれている。』



子供の頃からの思い出と言えば?

『母と育った。母や弟と長い時間を過ごした。(思い出と言えば)フットボールだ。学校に行ってはフットボールをしていた。どこでもね。』



リバプールでの初ゴールを決めた時の、あなたの兄弟や友人を映した映像を見たよ。

『友人が観戦していたのは覚えているんだけど、やり過ぎだったね…ああいったビデオはあまり好きじゃなくて。でも、パリに所属した時も彼らは居てくれた。』

『成功した時もそうでないときも同じ人たちが居る。彼らは僕をとても誇りに思ってくれているように感じるし、いずれは良い思い出になると思う。もっとたくさんのゴールでも、彼らがそこに居てくれたらいいね。』



ああいう映像は好きではないって言ったけど、あまり個人的なものを明かしたくない性格なの?

『僕なら、(SNSではなく)人に見せる。リバプールの選手である以上、名前が知られてしまうのは当然だけど、プライベートな生活は知られたくない。』

『有名でありたいけど、無名でもありたい。家に居る時に何をしているのか、自由な時間にどうしているのか、弟とどんな話をしているのか、人々は知らない。』







フットボールから離れると、どんなオフを過ごしているの?

『1日のオフ?2日のオフ?』



どちらでも。リバプールでは2日のオフを頻繁に取れるの?

『頻繁にはないけど、もしも取れたら家族の家を訪れるためにパリに行って、皆んなに会う。1日のオフの時は、正直言って出来ることはあまりない。家で落ち着いて過ごすよ。リカバリー、プレイステーション、プールやジャグジー。映画も見るよ。』



どんな映画が好き?

『お気に入り?2つあって、1つはウィップラッシュ、もう1つはウルフ・オブ・ウォールストリートだ。』



私が驚くような、あなたに関することを1つ教えて。

『左利きなんだけど、知らなかった?分からないけど、何が特別なことかな?』



秘密の才能がある?

『あるよ、1つある。絵を描くんだ。人々や物事全て、人生。たまに絵を描くのが好きで、僕にとっては簡単なことだ。』



あなたのキャリアであと1つだけ達成出来るなら、それは何?

『たくさんのものを成し遂げたいし、難しいな。でも、今ならリバプールでプレミアリーグ優勝だね。』



そのために、ここに来たんだよね?

『そうだね。イングランドの人々にとって、プレミアリーグ優勝がどれ程に特別かは知っている。リバプールでは特にそうだね。だから、リバプールでのプレミアリーグ優勝は特別なことだ。ワクワクするね。』


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画像:Liverpool FC


イサクやヴィルツとの差はあれど、6900万ポンドとされる移籍金で加入したウーゴ・エキティケ。

先日のサウサンプトン戦でのやらかしやガラタサライ戦での負傷など、少しのトラブルはありつつも10試合で5ゴールと大活躍。

そんな彼がBBC Sportsのインタビューに応じ、自身のキャリア、ユース時代、サラーとのプレーなど様々な質問に返答。

質問が20個以上あるため、2回に分けて紹介。 











幼い頃のウーゴ・エキティケはどんな感じだった?

『シャイ。凄くシャイだった。それを変えた。良かったよ、そして今と同じ。フットボールに熱中している。』



フットボールはどの時点で人生の一部になった?それともずっとあったもの?

『フットボールは人生の全てだと思う。フットボールをやるだけだ。兄弟と話す時でさえ、殆どフットボールの話だ。』

『それこそが僕の情熱であり、大好きなもの。現時点で、幼い頃から心の中に唯一あるものなんだ。』



兄弟の話が出たけど、フットボールに関する一番古い記憶は彼らとプレーしたこと?

『彼らは上手くないんだ!皆んなフットボールが好きだけど、ただ道端でプレーしていただけだし、いつも外でプレーしていた。』

『学校でプレーしていたことも覚えている。子供の頃はどこでもフットボールをしていたし、フットボールの記憶というとそれかな。』



兄弟よりも自分の方が上手いと気付いたのはいつ頃?

『兄弟だけでなく、従兄弟もプレーしていたんだ。彼らは地元チームなどで楽しむためにプレーしていたが、トップレベルには達していなかった。』

『でも、家族皆んながフットボール好きで、同情熱を分かち合っている。彼らは大成しなかったが、僕を通して夢を生きている。』



ずっとフォワードだったの?

『ずっと攻撃的なポジションだよ。幼い頃は背が低かったからウィンガーとして、16〜21歳頃に背が伸びて、今では伸びすぎたね!だから、センターフォワードとして中央にポジションを移したんだ。』



伸びすぎた?ストライカーとしてはそこまで高くないような気も…

『伸びすぎではないけど、背が高いのは確かだ。知る限りで、背が高いウィンガーはコーディーくらいかな。』







初めてプレーしたチームの名前と、そこでの出来事を覚えている?

『コルモントライユ。地元のクラブだったし、そこまで真剣なレベルではなかったと記憶している。ただピッチに出て行って、ウォームアップ無しで試合をするだけ。』

『4歳半で始めたから、ただただ基礎を学んでいた。真剣にではなく、楽しむためだけにフットボールをしていた。良い思い出だね。』



コーチとか、導いてくれた人、キャリアに最も影響を与えた人物を挙げるなら?

『初めてのコーチの名前を覚えているよう。ロドルフだった。幼い頃の僕をコルモントライユに連れて来てくれた人だ。母が働いていたから、地元では子供向けのセンターに居たんだ。』

『彼がチームに加えてくれた。パリに居た時、コルモントライユのどこかに自分の名前があるから戻ったことがあった。彼とはあまり話したことはなかったけど名前は覚えている。いつか地元に戻ったら、挨拶をするつもりだ。』



キャリアのターニングポイントは?

『14歳の頃にランスでプレーしていたけど、酷かった。本当に酷かったんだ。ピッチの中でたくさん夢を見るタイプだった。クオリティはあったけど、夢を見すぎていた。夢見がちな選手だったんだ。』

『両親との約束があったんだ。それがシーズンの終了間際なら、そのまま終わりだぞって。』



リリースされるってこと?

『そう。実現しないことは分かっていた。心の中ではベストになりたかった。戻って来た僕はとても良くなっていた。それが私を集中させ、ターニングポイントとなった。ターニングポイントは幾つかあるけど、それが最初だね。』



他のターニングポイントって?23歳だけど、もう4ヶ国でプレーしているよね?

『デンマーク(ヴェイレBK)に行った時、ベンチに座るばかりで出場できなかった。自分の良さを示したかったし、あれがターニングポイントだ。』

『ランスに戻った時、ストライカーのリストのトップにいた。チームはローンに出したかったみたいだけど、プレシーズン中に自分がプレーできると示したんだ。人生を作ったターニングポイントだね。』



PSGに所属した時間は、今のあなたを形作るのにどれ程の影響があった?

『良い選手になることは、人生に於ける最大のターニングポイントだ。人生で初めて失敗を知った瞬間だった。人生のハーフタイムだったんだろうし、精神的に強くなった。パリに行ってから僕は変わった。より良い選手、より良い人間に。凄く変わった。』


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リバプールのセンターバック事情について、デイヴィッド・オーンスタイン氏のコメント。

なかなか進展を見せないコナテとの契約延長や、最後の最後に破談したグエイへの再アプローチの可能性についてなど。

前者はリバプールの延長オファーを拒否したと言われ、後者はリバプールの夏の動きに不満を示していると言われるなど様々な報道がある中で、信憑性・信頼性が高い、いわゆるTier 1とされるジャーナリストの見解を紹介。 









コナテについて

『コナテについては、新たな提示を拒否したという報道もあるし、興味深い話題だ。契約が最後の12ヶ月を迎えているが、拒否という程ではないと思う。膠着状態というか、基本的な合意がないのかもしれない。』

『だが、交渉はアクティブだと聞いている。続いているが、合意に近づいてはいない。週給7万ポンド程とされているが、私はその倍以上と聞いている。つまり、彼は本当に良い契約を求めているのだろう。』

『当然、高給取りの選手の1人となるが、それは彼らが解決しなければならないこと。チームに影響を及ぼす可能性もある。』



グエイについて

『リバプールは獲得に動いた。最終日に破談したが、2026年夏に再度動くだろうと思う。1月にクリスタルパレスを退団するとは思えない。』

『現時点で、リバプールが1月にセンターバック獲得に動くとは思わない。もちろん物事は変わる可能性がある。だが、そのプランがあるようには思えない。』


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