画像:Ajax


8月末、新契約にサインしたうえでアヤックスへのシーズンローンが発表されたジェームズ・マコーネル。

経験を積むためのローンではあるが、軽度の怪我もあって加入後の公式戦6試合で出場機会は63分間(3試合)のみ。

昨季、リバプールのリーグ優勝に貢献したハイティンハ監督の下で更なる成長をと見込まれたものの、現時点では上手くいっているとは言えない状態。 







更に、オランダメディアAlgemeen Dagbladのヨハン・アイナン氏は、そもそもマコーネルの加入自体がハイティンハ監督主導によるものであり、同クラブのスカウト陣は獲得したことに驚いていたようだと指摘。


マコーネルの加入はスカウト陣を驚かせた。

サポーターは10人のミッドフィールダーを見ているが、有能なレフトバックやチームをコントロールできる経験豊富な選手はいない。


アヤックスとしては、マコーネルと同じくセントラルMFや守備的MFとしてプレーできる17歳のジョルシー・モキオを育成した方がクラブの未来のためになる。

事実、モキオも途中出場がメインながら、マコーネルの3倍以上となる193分間(6試合)に出場。

今季はまだ無敗ながら4勝4分と勝ちきれず、首位フェイエノールトと6ポイント差の3位に留まっており、ハイティンハ監督の解任やクラブの将来への不安が噂される。

昨季、ラインダースに呼ばれる形で加入しながら、結局はそのラインダースが解任されて難しい立場に置かれたボビー・クラーク(完全移籍)やバイチェティッチ (ローン)と同じ状態になってしまうとの懸念も。



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ウクライナの最優秀若手選手タラス・ミハフコの噂など、TBR Footballに掲載されたリバプールの移籍に関する報道5件をまとめて。



カイ・セセニョン




元記事→ Wonderkid set to reject Liverpool and Chelsea in favour of Fulham, Pep Guardiola was also keen

U-15イングランド代表FWカイ・セセニョンはフラム残留へ。

まだ15歳であり、プロ契約は結べないことからもビッグクラブからの関心が気になるところではあるが、本人はフラムに集中。

近年、ハーヴェイ・エリオットやファビオ・カルヴァーリョが加入したリバプール無関心もあるが、本人は彼らに続くつもりはない。

同じく注目しているチェルシーやマンチェスター・シティへの移籍にも関心を示さず。

フラムは16歳になる来年7月にスカラシップ契約を結びたいと考えている。



エドゥアルド・カマヴィンガ


画像:camavinga


元記事→ Liverpool monitoring Real Madrid star as Arne Slot transfer stance revealed

フラーフェンベルフはリバプールの守備的MFとして輝き続けているが、彼以外の選択肢は少なく、マクアリスター、ソボスライ、カーティス・ジョーンズなどは本職ではない。

そこで、バレバやウォートンと並んでクラブ内で話し合われているのがレアル・マドリーのカマヴィンガ。

レアル・マドリーは彼を評価しているものの、そこまでプレーしていない且つ他クラブが獲得を用意しているとなれば留めておけないことも理解している。

リバプールは、レンヌからレアル・マドリーに移籍する前にも関心を示していた。

昨季のスタメンは11試合のみであり、今季もチュアメニの陰に隠れてしまっている。






マルク・グエイ


画像:marcguehi


元記事→ Marc Guehi deals Liverpool transfer blow as future plans are revealed

依然としてリバプールはグエイ獲得を望み、事実加入する可能性はまだあるが、既に夏のようなアドバンテージはない。

新年を迎えれば、かつて所属したチェルシーに加え、トッテナム、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドなどが動く。

これまでのオファーや発言は過去のものであり、この取引は一旦白紙に戻った。

リバプールに加入する可能性もあるが、史上最も需要があるフリー移籍の一つであり、彼の獲得を望んでいないビッグクラブはないだろう。

国外ではバイエルン、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、バルセロナ、インテル、ユヴェントス、PSGなどが動向を注視している。



ケナン・ユルディズ




元記事→ European giants hatch plan to stop Chelsea from signing attacker Gianfranco Zola thinks is his regen

ユルディズはユヴェントスで最も価値がある存在とされ、今後達成を目指す全てにおいて鍵となる存在と見られている。

トッテナムやリバプールでSDを務め、現在はユヴェントスのGMを務めるダミエン・コモリは、2029年までとなっている彼の契約更新を目指している。

チェルシーとアーセナルの関心が知られているが、マンチェスター・シティ、リバプール、PSG、バイエルンも注目。

今夏にGMに就任したばかりながら、ジョナサン・デイヴィッドやオペンダの獲得などで重要な役割を果たしたコモリは新契約締結に自信。

殆どのビッグクラブが獲得を望んでいるであろうと理解しつつも、早めに新契約を結ぶことで、彼は非売品であると示したいと考えている。



タラス・ミハフコ




元記事→ Liverpool to rival Man United for defender named Young Player of the Year

ディナモ・キーウの新星タラス・ミハフコに対し、特にイングランドやドイツから強い関心が寄せられている。

昨季のリーグ優勝に貢献した20歳の左利きのセンターバックは、ウクライナの年間最優秀若手選手にも選出された。

リバプール、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスル、ブレントフォード、ブライトン、ライプツィヒ、レヴァークーゼンなどが注目。

スカウト陣の多くは、プレミアリーグ移籍の準備は整っていると認識。

現在はU-21ウクライナ代表に招集されているが、出場機会こそないものの既にフル代表にも招集さらており、デビューの日もそう遠くはないと考えられている。



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画像:ol


たびたびリバプールを含むビッグクラブへの移籍が噂されるリヨンのベルギー代表FWマリック・フォファナ。

KAAヘントで頭角を現したのちにリヨンに移籍し、今夏にはエバートンやフラムがリヨンの要求額である4500万ユーロを提示したものの、大きなステップアップにはならないと判断したのか本人が納得せず。

2025年4月、彼はラッパーのJay-Zが率いるRoc Nationのスポーツ部門であるRoc Nation Sports.にエージェンシーを変更。

同エージェンシーで彼の代理人を務めるフェデリコ・ペーニャ氏は、上記の2クラブからの関心についてW杯を控える中で『リヨンでうまくいっている現状を危険に晒したくない』と語り、加えてW杯を経て世界のビッグクラブに向かいたいとの野望を明かした。






『今季はマリックが自身を世界に証明したいシーズンなんだ。特にW杯でね。成功すれば、彼は世界のトップ10クラブでプレーできる。』

『Roc Nationは彼の可能性を強く信じている。彼はリバプール、バイエルン、マンチェスター・シティといったクラブでもプレーできるとね。』

『彼には素晴らしい才能があり、移籍の準備ができつつある。来年には、Roc Nation設立の地であるアメリカでW杯が行われる。』

『マリックの殻を破りたい。いいかい、彼には世界レベルのスターになる素質がある。エンバペ、ヤマル、デ・ブライネ。でも、そうであるならば、ピッチ外でも個性を発揮しなければならない。』

『新世代のサッカーファンが何を望んでいるか知っているだろうか。選手たちと繋がり、彼らのストーリーを知ることだ。自分の一部を誰に投影するか、誰をリスペクトしたいのか。ロールモデルにならなければならない。』

『そのためにはマーケティングやメディアも重要だが、もちろんピッチ上でのパフォーマンスが鍵だ。マリックが集中すべきはそこであり、残りは後からついてくる。』



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